もうすぐ満開
もうすっかり咲いた。
上の画像は先週の木曜日に撮影。
2枚目は先週の金曜日に撮影したもの。
2鉢並べて写してみた。
今日は時間がなくて写せなかったのだが、先に咲いた方の株は全部の蕾が咲いていた。
後の方も、蕾があと2、3個だったので、2、3日後には満開になると思われる。
結局、支柱なしのままで頑張っているが、地面に擦れることはなさそうなので、そのまま自然体でいくことにした。
花が咲いたので、肥料は止めている。
少しは水やりの手間が省けたかな〜。
ちょっと残念なのは、全部同じ色なところ。
違う色があったら良かったなぁ。
ところで、違う色を持って帰った人たちからは、全く胡蝶蘭の話が出ないんだけどね。
もう何をか言わんやで突っ込まない事にしているが、貴重な色違いだったのに残念でなりませんわ(。-_-。)
おばちゃんのチョンボが止まらない
さて、すっかりおばちゃんのミスのせいで迷惑を被る位置にいるワケだが…
なんでか濡れ衣事件以来、おばちゃんのミスがやたらと目立つようになってきた。
おそらく、今まではチョンボもおばちゃんの段階で誰にもバレずに修正処理出来ていたものが、私が間に入ってしまっている事ですっかり明るみに出ているものと思われる。
つまり、チョンボの件数は今までと変わっていないのだが、バレるかバレずに処理できるかの違いだけなのだろう。
こちらでフォローしている件も、ロボットに訴えはしたが、まるで改善されておらず、間違いの頻度は益々高まっている。
ロボットがそのまま放置しているため、結局は私の方でチェックして修正している流れのままである。
そもそもロボットはおばちゃんのチョンボかどうかを理解していない。
おばちゃんの部署の誰かがミスをしているとしか思っていないので、ロボットがおばちゃんに直接注意することは無いだろうと思っていた。
そんなものは最初から期待していなかったので、まあこんなものだろう。
だが、それにしても間違いがあまりにも多すぎる。
もうおばちゃんに向かって指摘したくない私にとっては頭の痛い案件である。
ある日、取引先から某書類の日付が違っているという連絡が直接おばちゃんに入った。
いつもなら私宛てに連絡があり、平謝りに謝って修正したものを再度提出しているのだが、今回はなぜかおばちゃんの方に連絡が入ったらしい。
そもそもおばちゃんが作った書類だが、提出時に私の方でチェックしてさんざん間違いを修正した書類だったのだが、私も日付を見落としていたようだ。
ちなみに言うと、私が処理した後はロボットが必ず目を通す。
私は責任を取れる立場にないので、ロボットの責任において提出するという名目上、必ずロボットが最終チェックをする事になっている。
ロボットがチェックし、押印してやっと提出出来るという流れになっている以上、私も見落としていたが、ロボットも思いっきり見落としてるじゃねーかという結果になっているのだ。
本来ならモンクはロボットに言って欲しいところなのだが、おばちゃんは「goru-goruさんのせい」と、必ず私に擦り付けてくるから困る。
で、直接間違いを指摘されたおばちゃんはと言うと、さすがに自分が作った書類の間違いなので他の人のせいにはできなかったのか、なんと自分で修正していた。
「goru-goruさん、コレ!日付が間違ってたって電話があってね!修正したから!ね!ね!コレ!ね!」
と、大声で喚いてすっかりタドっている。
「ああー、そうか~、日付まで見てなかったなぁ。もう修正してくれたの?ああ、そう、どうもありがとう」
と、そもそもオメーが間違ってんだから当たり前だヴォケ!と内心思いながらも一応礼を言う。
すると、必ずつけあがって
「ああ、別にいいよ、こっちで直してあげたから」
みたいなおかしなもの言いで返してくる。
下手に出ると急にエラソーに上からの態度に変わる。
アホだ。
ますます、どこぞの民族にソックリではないか。
といったような案件が、例の濡れ衣事件以来すでに数件発生しているのだ。
これ、おばちゃん自身はどう思ってるんだろうな。
実は自分のチョンボをgoru-goruさんが修正してくれてると気付いてるんだろうか?
「人のせいにする」といえば、ある時、若手くんが勤務表の入力の仕方でおばちゃんに間違いを指摘して修正を促していた事があった。
その時にものすごく印象的だったのが、
「間違った入力でもそのまま通ってしまうシステムが悪い」
と若手くんに謝る事なく言い返していた事だった。
若手くんは「ははは~」と苦笑いで返していた。
もう苦笑いするしかないわな、そりゃあ。
挙句の果てにはシステムのせいかぁ~と、思わず感心してしまったわ。
この時に思ったのは、とにかくおばちゃんというのは、「誰かのせい」というよりも「自分のせいじゃない」という事を特に協調する人なんだなぁというのがよくわかった。
関連している人なら誰でもいいから、とにかく近くにいる人(もしくは物)のせいにして逃げるわけね。
そんなに謝るのが嫌なのか?
どういう躾で育ったのか不思議でしょうがないわ。
何というか、結局もやもやは解消されずに終わった
なんつーかね。
疲れたわ~。
「パトラッシュ、なんだかすごく眠いんだ。もう疲れたよ・・・」
みたいな気分だわ(´・ω・`)
先日、契約更新の面談でロボットと二人で話す機会があったので、色々と思うところを言ったり訊いたりしてみた。
してみたのだが・・・
なんだかなぁ。
暖簾に腕押しっつーか、糠に釘っつーか。
結局、現在の私の不満は何なのかを考えてみるに、やっぱり不当に仕事を押し付けられているところなんじゃないかと思うんだよね。
明らかに管轄外の事をやらされていたり、本来正社員という責任をとれる立場の人がやるべき仕事をやらされていたり。
で、その事をロボットに尋ねてみたのだが、イマイチ要領を得ない返事しか返ってこないのなー。
件の濡れ衣事件の関連で、こんなの絶対におばちゃん案件だよなぁと思うようなワークフローについて、
「私じゃなくて、営業部門でやるべきだと思う」
みたいな事を言っても、
「コンプライアンス上の問題もあって、入力者を一人に絞るためにワークフローを設定したから、goru-goruさんにやってもらうしかない」
というナナメ上な返事しかない。
そんな事は訊いてないんだがな。
入力者を一人に絞るのは理解できるが、その一人がなんで別部署の私なの?という疑問を投げているだけなんだけど。
その返事を聞いて、「じゃあおばちゃん一人に絞ったら?」という感想しかないのだが、人のココロを読む能力に長けてしまっている私はもう突っ込むのをやめる事にした。
要するに、おばちゃんには任せたくないんだろうて。
聞いた事がないので定かではないが、おそらくロボットのおばちゃんに対する評価はかなり低いと思われる。
以前からおばちゃんはロボットに対して平気で
「面倒くさいからやってなかった」
「そんなの聞いてもアタシ関係ないから」
などなど、仕事っぷりが適当な事をさらけ出していたのだ。
ひょっとしたら、濡れ衣事件のこともおばちゃんが責任のがれして人のせいにしてるのはわかっているのかも。
その部分に関しては、私のロボットに対する評価が低いからなんとも言えない。
ロボットにそこまでの読みが出来るとは到底思えないからな。
まぁとにかく社内では、おばちゃんへの突っ込みはタブーでアンタッチャブルな案件として扱われている。
なので、私としても解決するとは思っていなかったのでロボットの返事を聞いても特に落胆する事はなかった。
「ああ~、そうなんですかー。まぁそれじゃしょうがないですね」
で終わってやったわ。
ただ、それだけで終わっては私の気が済まない。
そちら(おばちゃん)のミスをこちらでカバーしまくっている件がある。
請求書に添付する書類をおばちゃんが作成しているのだが、間違いがないかをこちらでチェックしているのだ。
そして間違いを見つけたらおばちゃんに戻す事はなく、なぜかこちらで修正して請求書に添付するという、「なんでやねん」という処理の流れになっているのだ。
なので、おばちゃんには間違いを知らされない為、本人はミスなく仕事が進んでいると思っている。
こんな不健全な流れってあるの?
いくらおばちゃんがZやBのごとくタブー案件だからといって、ちょっと酷くないですかね?
普段はこちらがさんざんフォローやカバーをしてやっているのに、自分はときたら平気でミスを人に擦り付けるし、全く反省している風ではないし、なんかおかしくね?
というわけで、その一々こちらでチェックして修正するハメになっている書類に関してブッ込む事にした。
そして実際ブッ込んでおいた。
請求書提出の時期は他の仕事が重なって怒涛の忙しさになる。
本来なら、そんな余計なチェック修正などはこちらとしては避けたい。
重なった仕事の何れかを若手くんに引き取って貰えないなら、そのチェック修正くらいは本来の担当者で何とかしてもらえないか、という内容の事をロボットに訴えておいた。
ちょうど今請求書の提出時期に当たっていて、手元に修正した書類が何枚かあったので、それを見せながら説明した。
しょうもない入力間違いや、変更があった際に変更箇所をきちんと変更していないものや、漢字や数字の間違いなど、10件中7件は間違ってるじゃねーかという書類を見せた。
7割がた間違ってるって、すでにおかしいだろー。
まぁその件がちゃんとおばちゃんに伝わってミスが軽減されるかどうかはほとんど期待していない。
取り敢えず、ロボットがわかっていなさそうだったので、実態を訴える事はできたという納得感は得られたかな。
若手くんに関しては、やっぱり高機能からこちらに回されてきた仕事は引き取って貰えないようなので、もうそこも期待しない事にした。
でも、それくらい自分でやれよと思うような仕事はどんどん回されてくるみたいなので、ハゲはますます広がる事決定。
週明けも中間決算の処理で忙しくなるので、今日はゆっくり休む事にする。
本日は何もしない日で、のんびりしよう。
咲いた〜(*´∇`*) 2株目
前に開きかけの画像を紹介したが、月曜日に出社したらすっかり咲いていた。
しかも、2輪目もパァーッと開いていて、「土日に咲く法則」が完全に働いているような気が益々してしまった。
前に咲いた時よりもやや小ぶりな気はするが、思っていたよりしっかりと立派な花が咲いたので一安心(^-^)
こちらは2輪目の側から撮影したもの。
植え替えていない後から芽が出た方は、まだ咲くところまではいっていない。
現在、こんなカンジ。
鉢の周りに白い粉が付いているように見えるのは、カビ。
これが洗っても洗ってもこびり付いて、なかなか困りものなのだ。
ちなみに、ビニール被せをやっている時は、もっとカビまみれで凄かった。
植え込み材の水苔なんて、藻だか苔だかカビだかわからんが、すっかり緑色になってるしなぁ。
まぁ、常に湿度全開の状態だからしょうがないか(⌒-⌒; )
皆、どういうペースで水苔を新しくしてるんだろうか?
こんなに緑色になってないと思うんだよね。
そろそろ臨戦態勢に入ろうかどうしようか考え中
職場の営業で本当にムカつくヤツが1人いる。
そもそもの発想が普通ではない。
と、私は思っている。
以前、会社に認知症のおばあさんが迷い込んで来た時に、後からやってきて揶揄するような口調で
「それはgoru-goruさんの仕事ですよ」
と思いっきりセクハラ発言をしていたあのアホ社員である。
その時だけでなく、前から本当に気にくわない人物だった。
以前、休憩室で話している時にビックリするような事を平気で言っていた事がある。
「オレねー、前の支社長にメチャメチャ嫌われてたんですよねー。散々残業しまくって他のやつらより仕事量ハンパなかったのに、その年のボーナスが他の奴らより低くてビビリましたよ。
皆でせーので賞与の明細見せ合いっこしてわかったんですけどねー。それ以来もうバカらしくなって、仕事で頑張るより上の人間にコビ売ってへーこらする事にしたんですよー」
だって( ̄▽ ̄;)
平然と発表してて唖然とした。
アホの言い分をまとめると、自分は他の奴らよりも多く働いているしデキているにも係らず、上司から嫌われているせいで査定が低く他の社員よりも賞与が少なかった。
だから、真面目に仕事をするのはバカらしいので、仕事は適当にやって上司に媚びへつらう事にしたんだと。
普通、思っててもそんな事周りに宣言する~?
つか、賞与の明細見せ合うって、小学生かオマエは。
聞いていてあまりに呆れたので、昼休みにおじさんにその事を話すと
「ああ、あいつはなぁ~。そういうヤツだよ、まったく~」
と、その営業マンの人となりを呆れながら説明してくれた。
とにかく口が軽い上に、あちこちで人の悪口ばかり言ってるし、告げ口はするし、上司には平気で逆らうしで、入社してすぐの頃は現在の支社で勤務していたのだが、数年後に別の支社に異動になり、その異動先の支社で上司連中から総スカンを食らった為、また現在の支社に戻されて現在に至る、という聞いてるだけでも「人として終わっている」ヤツだった。
ああ。
なるほど。
だが、本人は
「オレって歯に衣着せずにガンガンに自分の意見言っちゃうところがあるから、
ちょっと上司連中からは煙たがられてるんスよね~」
とか、ちょっと自分に酔いながら言ってた事があった。
おじさんに色々経緯を聞いてわかったが、いや全然違うから。
なんか、”反逆するオレ、カッコイイ”みたいに思ってそうな所がもうイタすぎる。
休憩室に「皆で食べて下さい」というお菓子類などが置かれていると、他の人の事はおかまいなしに、自分ひとりで3つも4つも平気で食べる。
ある日、その現場に居合わせたので、
「そんなに一人で食べたら他の人の分がなくなるでしょー。ひとつだけにしときなさいって」
と注意すると、
「オレねー、前にココの冷凍庫にアイス買ってきて入れてたんですよー。そしたらいつの間にか誰かに勝手に食われててねー、それ以来バカらしいから自分で買った物は入れない事にしたんスよねー。その代わり、入ってるやつは勝手にドンドン食う事にしてるんスよぉー。食ったもん勝ちなんで」
と信じがたい事を言う。
「ええーー?だからって人のを勝手に食べちゃダメでしょ。何それ~」
と批難がましく言うと、
「goru-goruさんも勝手に食ったらいいと思いますよ。こんな誰が開けるかわからないような冷蔵庫にそのまま入れてるヤツがバカなんですよ」
と平然とトンチンカンな自論を展開する。
というか、勝手に食べられた自分への戒めか?
まあねー。
アイスごときで何を言うとんじゃあ~という懐の小ささしか感じなかったわけだが・・・
本物のアホなんだなぁ。
ある意味感心してしまったわ。
っつーか、躾が悪いというか、親の顔が見たいというか。
そういう所がボーナス査定に響いている原因だとは、本人は全く思っていないらしい。
自分でわかってないから救いようがないね。
こんなんでも、ちゃんと家庭を持っている40前のいい大人なんだよなぁ。
子供も確か2人だか3人だかいるんだよ。
なんか子供が不憫に思えてきたわ(;ω;)
で、このボケが今ちょっと調子こいていたりする。
自分の所の箇所長が代わって、新しく異動してきた人に媚びて取り入る事に成功した為、やたらと二人でつるんで行動していて結構好き勝手しているのだ。
この会社は今時珍しく喫煙室がちゃんと設けられている。
そのせいか、社員の喫煙率が非常に高い。
そのアホ社員、仕事は適当にやっているだけあって、そもそも喫煙室に行く回数がハンパない。
取り入って仲良くなった箇所長が喫煙室に行くときは必ずお供をしている為、自分だけで行く回数と合わせて単純に倍は行っている。
だが、箇所長からは気に入られているので、当然そこはお目こぼしなわけだ。
昼休みは必ず箇所長と食事に出て、休憩時間が終わっても平気で戻って来ない。
ヘタすると2時間くらい戻って来ない事もある。
だが、箇所長と一緒なので平然としている。
という事は、この箇所長も問題ありのような気が最近はしている。
部下の人柄を見抜けないとか、部下に流されるとか、もう最悪だろー。
よくこんなのとつるんで行動できるよな、この人も。
本社連中から情報入ってないんだろーか?と不思議でしょうがない。
で、このアホ社員には私も仕事上でほとほと困っているのだ。
取引先から請求書を催促されるのだが、こいつから資料が回って来ないので処理出来ないという事が多発している。
で、先方に待ってもらうように謝罪の電話を入れるのは私。
また同じような事が起こらない様に、次は前もってそのアホに
「先に資料もらえますか?」
と回収しに行くと、本っ当に面倒臭そうなイヤそうな顔をして
「あー、あれね~。今度渡しまーす」
とふざけたように返事をする。
まぁ、こんなカンジで被害を受けているのは私だけではないのだが。
元々えこひいき体質が酷い職場でもあるので、こういう事は起こりがちではある。
同じ失敗をやらかしても、怒られる人と大目に見てもらえる人がいたりして。
これ、いつか正さないと絶対にどこかで齟齬が生じると思うんだけどね~。
で、現在私はなるべく精神衛生上良くない事は控えたいと強~く思っているわけね。
これ以上ハゲが進んだらどーしてくれるんじゃ~!
というわけなので、このボケ社員からの攻撃は容赦なく反撃していく方向で考えている。
これって、余計にストレスになったりするんだろーか?
もうすぐ咲きそう、でもたぶん季節はずれ
いやもう自分が思っていた予定よりも大分早くてビックリだわ。
先に芽が出た方は蕾がプクーッと膨らんでいて、もうちょっとで咲きそうになっている。
ピーマンみたいだけど、これが蕾なのな〜( ̄∀ ̄)
とりあえず、真冬じゃなくて良かった。
水やりの時に外にある水道に持って行くので、真冬だと厳しいような気がしていたのだ。
結局、横に伸びたまま放置しているが、花が咲き出して重くなってどうしようもなくなってから考える事にしよう。
色んなブログで胡蝶蘭の育て方を見てはいるが、ほとんどのブログがプロが書いているもので、「芽が伸びてきたら支柱を添えましょう」みたいな事が書かれている。
一般家庭で胡蝶蘭を育てている人のブログはほとんど見つからず、支柱も何もなしでそのまま育てているブログには全く行き当たらない。
家で育てている人も必ず支柱を立てているんだろーか?
つか、支柱、面倒なのと、刺すときに根っこを傷めたくないからあまりやりたくないんだよね。
でも立てないとドンドン横に伸びていくし、花の重さで垂れさがって置き場所に困るしで、ちょっと悩みどころになっている。
しかも、水苔で植える場合は素焼きの鉢を使うわけだが、これがもうカビだらけで、せっかくキレイな花が咲いても植えられている鉢がこれじゃあなあ~という状態に。
今はカビが酷くなったらジャージャー水で洗ってタワシで擦っているが、花が咲いたらそれも簡単には出来ないかも…
やってみてわかったが、胡蝶蘭は”水苔&素焼き鉢”よりも、”バークチップ&プラ鉢”の方が断然あとがラクだった。
植え込み材も、ただのバークチップのみよりも”洋ラン用の土”の方が肥料を考えなくて良い分ラクチンだった。
今、水苔で植えたものに毎週液肥を与えているが、洋ランの土で育てて咲いたものと比べると、細くて小さいような気がする。
植え替えてすぐの頃はこれといって何もしていなかったので、それが痩せている原因なのかもしれない。
本当に、手を掛けた分量がありありと表われる花なんだなぁ、胡蝶蘭ってのは。