goru-goru綴り

日頃のもやもやを書き綴ります

2016-01-01から1年間の記事一覧

なんとなく変化の兆しが見える赤い大地

慰安婦が捏造である事を訴えるパネル展が、札幌市で行なわれたらしい。 北海道といえば、言わずと知れた、パヨクに侵されまくった「赤い大地」として有名な土地柄なのだが、一体何が起こっているのだろうか? パヨク勢力が急激に衰えているのだろうか? それ…

残念ブログは何処へ向かって行くのか その3

さらにつづき 前回の記事で書いた、Bさんがコメントをしていた残念ブログの記事に、初見の読者がコメントを書き込んでいた。 不思議なもので、1人が書き込むと気安さが生まれるのか、別の人も何かコメントしてみようという気になるらしい。 前から気付いてい…

残念ブログは何処へ向かって行くのか その2

前回のつづき 前回は、半月ほど前の残念ブログの様子を書いた。 私事でバタバタしていて、なかなか記事に出来ずにそのままになっていたものだ。 その後、つい先日、おもしろネタがないかと再度残念ブログを開いてみたら、実に何週間ぶりかで、Bさんがコメン…

残念ブログは何処へ向かって行くのか その1

半月ほど前に、ものすご〜く久しぶりに、例の残念ブログを訪問してみた。 10日~2週間に1度くらいの割りで、たま~に常連の読者がコメントを書き込んでいる程度で、ずーーーっと閑古鳥状態のようだった。 しかも、その書き込んでいる常連は、AさんでもB…

本当の沖縄県民は真っ当だった

上の沖縄タイムスの記事が保守速報さんで取り上げられていた。 「皆さん、沖縄2紙の購読やめた方がいい。見たただけでストレス」沖縄市議会で議員が偏向報道を批判 | 保守速報 まぁ、沖縄タイムスにこの記事が掲載されたこと自体、どビックリなんだけど(⌒-⌒; …

別な何かが生えてきた

今朝、我が家の胡蝶蘭のビニールを外して、ちらっと見たら、見慣れない物が出ていた。 上の段から、白っぽいぽっちりが・・・ 顔を近づけて観察してみた。 下から出ている根っことは、明らかに色も形状も違うようだ。 しかも、根っこはいきなりプチッと飛び…

いつビニールICUから退院させたら良いのだろう・・・

写真は、職場で育てている方の胡蝶蘭の現在。 夕方、霧吹きの後に撮影。 もう、根っこがドンドンドンドン生えてきて、自分からぐいぐいと水苔に突っ込んでいっている。 すでに、ビニール被せを始めてから1ヶ月以上経っているのだが、どこでやめたら良いのか…

獅子身中の虫、退治するには牡丹の花

正直、ビックリのゲンナリだったわ( ゚д゚) いや、内部に蔓延る売国奴の存在は以前から知られているのだが、ここまであからさま、というか、活発なところに驚いたのなんのって。 いちいちニュースにならないから私たちが知らないだけで、実は様々な事案に対し…

「日本◯ね」はヘイトじゃなく流行語なんだそうで

ワハハハハハ(^◇^) 二重国籍に引き続き、ずーっと追いかけられそうな案件だなぁ、コレ。 よりにもよって、「日本死ね」がノミネートされたり、ガソリーヌが表彰式に現れたり、ほんと、そっち方面の皆さんはごくろーなこって(⌒-⌒; ) しかし、こんな言葉をわざ…

根っこは銀色だった

我が家で育てている胡蝶蘭の現在。 根っこは順調に伸びている。 職場の胡蝶蘭を見ても不思議だと思ったのだが、どんどん伸びている途中から、突然銀色の部分が現れる。 上の写真では白く写っているが、実際には銀に輝いているのだ。 ええ?植物に銀色?? と…

みんなも知らない世界

ネットで話題になっていた、『マツコの知らない世界』のやらせ捏造の件。 TBSが記者会見を行った事に、ビックリした。 いや、まあ、普通は不手際があったらこうやって記者会見を行うのは当然だろうと思うが、「TBSが」というところに驚いたというか、なんと…

家の前の紅葉

我が家のベランダから見える紅葉 すっかり紅いなぁ〜。 実は上の写真は、1週間ほど前に撮影したもの。 今はすっかり見頃は終わって、スケスケに葉っぱが残っているくらいになってしまった。 こっちは、我が家の真正面の1番近くにある紅葉の樹木。 こちらも、…

公正明大と臥床薪炭と青色吐息

タイトルの四字熟語は、どれも間違って使用された例である。 正しくは 公明正大 臥薪嘗胆 青息吐息 色んなブログを読んでいて、タイトルの様に間違って使用しているブログ主がいた。 どうも、間違えやすい四字熟語の代表でもある様だ。 ところが、どれも親切…

とうとう、前任の上司について書いてみる その5

ある日、当時嘱託社員として勤めていたおじいさんが、誰もいない時に私の所へやってきて、こっそりと教えてくれた。 「この間、前任者さんが僕の部屋に来てグチこぼしてたよ」と言う。 このおじいさんは、別室で一人、色んな書類整理の仕事をしている。 その…

とうとう、前任の上司について書いてみる その4

何が面白いって、前回のこのシリーズ(?w)の記事で書いた送別会の翌日に、早速事件は起こった。 ある社員が一人、前任者の所へやってきて言った。 「昨日の送別会の時にお餞別渡してませんでしたけど、無くて良かったんですか?」 定年退職が1名、異動が…

ゆっくりだが、確実に成長している

家に持って帰った方の胡蝶蘭が、着実に根を伸ばしている。 昼間は誰もいなくて冷んやりしているし、日当たりの調整も出来ない。 ましてや、職場で育てているものとは違い、水苔ではなく、洋蘭用の培養土に植えている為、水やりの加減がイマイチわからない。 …

とうとう、前任の上司について書いてみる その3

普通なら、職場で上司に対してこんな態度をとっていたら、コミュニケーション能力の欠如で即問題になっていたと思う。 ましてや、ただのパートタイマーである。 そもそも辞めさせられそうになっていたのだから、次の契約更新は無しと言われてもおかしくない…

とうとう、前任の上司について書いてみる その2

前回、前任の上司について書いたが、そのつづき。 その後も引き続き嫌がらせ(と私が受け取るような事)を受けていた。 そもそも、そういう卑怯な手段が本当に嫌いな私は、絶対に怯まないつもりで毎日出勤していた。 約半年程経った頃、忙しいなりに仕事の回…

うん、そこは躊躇しなくていい

小池都知事「躊躇なく変えたい」 いいよ、いいよ〜\(^o^)/ 保守速報さんでも取り上げられている。 実はこれ、東京都知事が代わったら真っ先にやって貰いたい案件だったのだ。 何処かの国の企業のロゴをパクった「&TOKYO」ロゴと、何処かの隣りの国の色合い…

ちゃんとポイントを突いた報道って、まぁ無いよね

たまたま「ワイドナショー」を見ていたら、大川興業の大川総裁が米大統領選の現場のレポートを紹介していた。 で、メディアでは、冒頭の記事のように、トランプが演説会で襲撃を受けそうになった現場に居合わせた事が記事になっている。 確かに、えらい現場…

いつか使ってみたい、物凄い言い訳

保守速報さんで取り上げられていた、トンデモ記事。 日経新聞が、フィナンシャルタイムズの記事の和訳を掲載していたらしいのだが、そのタイトルの訳が「は?」という事態になっていると言う・・・ 『強権指導者の危うさ』について書かれた記事で、元記事の…

とうとう、前任の上司について書いてみる

よく、隣の某国が「法治国家」ではなく「情治国家」だと揶揄されているが、我が勤務先も驚くほど情で事が運ぶ職場である。 これは日本企業独特の風習なのだろうか? とにかく「えこひいき体質」が酷過ぎて、ハラスメント相談室を設けているにもかかわらず、…

ビニール袋ICU、効果は絶大だった

写真は、家に持って帰った胡蝶蘭。 実は、最後に余ったうちの2鉢を持ち帰っていたのだ。 結局4鉢残って置き場所に困った為、状態の悪そうな2鉢を家で世話する事にした。 一つは、茎付け根周辺と根っこが黒カビに覆われたようになって、葉の付け根が黄色く…

みんな、本当に意外だと思っているのだろうか?

アメリカ大統領選。 大騒ぎの挙句、フタを開けてみたらトランプの勝利。 ププッ。 このトランプ地図、おもろすぎるww そして、街頭インタビューの声は、 「びっくりした」 「日本への影響が心配」 「意外な結果だ」 と、マイナスイメージばかりだが・・・ 本…

世論調査の思い出

アメリカ大統領選のニュースで、「世論調査の結果が~」と言っているのを見て思い出した。 世論調査といえば、何年か前、新聞社から世論調査の電話が掛かってきた事がある。 面白そうだったので、答えてやろうと思い 「お時間よろしいでしょうか?」 との問…

「削除しろ」と言うなら、ここは当然拡散の方向で

いつも訪問しているブログが、他のブログをリブログして応援拡散していた。 それが、この記事。 慶應大学の集団レイプ事件を取り上げたブログ記事に対して、フジテレビから削除要請が来たんだと。 その大元の記事がこちら。 わー、ひで〜。 Mr.サンデーで放…

早く自立してくれる事をひたすら願う

とある胡蝶蘭の育て方サイトで、こんな画像を見つけた。 まさにコレなんだよね、と激しく納得してしまった(⌒-⌒; ) 知人に、カランコエに凝っている人が居て、同じような事を言っていたのだ。 少し珍しい形の花を見つけたので、すぐに購入したらしい。 夕方に…

根っこが凄い勢いで伸びていた

この数日、忙しくてバタバタしていたので、胡蝶蘭の観察をちゃんとしていなかった。 夕方に霧吹きで葉水をやり、ビニール袋を被せて帰宅。 翌朝出勤してビニール袋を外すのを繰り返していただけだった。 今日、改めて霧吹きをする時に観察してみた。 ポツポ…

アナナスに、実は大きな子供が居た

以前、アナナスについての記事を書いたが、その翌日に早速職場のアナナス=グズマニアを観察してみた。 包と呼ばれる部分は色褪せていて、中心部分の花と思われる部分も、すっかり終わって失くなっている様なので、根元部分から切り落とした。 周りの葉を見…

ドラセナがモリモリと芽吹いていた

現在、我が家には何点か植木がある。 私の母が花が好きで、ベランダで細々といくつか育てていた。 母が亡くなってから、引き続き育てているものも有るが、以前記事にも書いた風蘭と、今日のタイトルになっているドラセナ・マッサンゲアナ、所謂『幸福の木』…