デモは勝利に終わったようだが…
一昨日、新宿で「アパホテルに抗議するシナ人デモ」に対するカウンターデモが行われた。
そこで桜井誠氏も述べていたが、なぜシナ人がわざわざよその国でデモするんだよ。
しかも、言論の自由が保障されている国の、一民間企業に対してだよ。
また、そのデモを許可しちゃってるこの国も、一体どうなってるんだかなぁ。
外国人が政治活動を行うのは入管法違反だと、村田春樹氏もマイクで述べていた。
「日本でデモなんかやってないで、トイレに行ったら手を洗う事を覚えて帰りなさい」
だってww
一番ウケた( ̄∀ ̄)
後の桜井氏の報告によると、結局シナ人がアパホテルに抗議文を渡す事は出来なかった。
『行動する保守運動』が阻止する事に成功したそうだ。
しかも今回集まったシナ人は100人程度だったらしく、桜井氏側の方は300人程と数で勝っていたらしい。
最近は、こういった呼びかけに応じて参加する日本人も増えているようで、ひと頃のことを思うと心強く感じる。
桜井氏が街頭演説で語っていた「9年前の長野での五輪の抗議デモ」。
長野で五輪というと、「え、長野五輪?9年前だっけ?」と混乱してしまいそうだが、この9年前のデモとは、「北京五輪に抗議するデモ」である。
この頃、シナがチベットを弾圧し、虐殺を行っていたのだ。
世界中から非難され、「フリーチベット運動」に発展していったのだが、いかんせんシナは国連常任理事国である。
北京五輪は何事もなかったように、シレ~っと開催された。
こんな「ねじれ」状態の国連に、一体何の意味があるんだ?
北京五輪の聖火リレーが長野を通る時に、日本人の有志の皆さんがチベットの旗を振っていたら、4000人ものシナ人がドッと押し寄せてきたのだ。
シナの国防動員法により祖国から命令された日本在住のシナ人留学生どもが長野に集結し、日本人のデモを邪魔しに来たというわけだ。
同じ様な現象は世界各地で起こっていた。
当時の私は、自分の事で精いっぱいで一番世間から遠ざかっていた時期だった。
テレビも新聞もほとんど見ていなかったし、ネットもやっていなかったので、世間の情報から隔離された状態だった。
当然、チベットで起こっている事や長野のデモについても、なんとなく聞いた事があるという程度の知識しかなかった。
後々になってチベット関連をネットで検索しまくったら、まぁ酷い。
拷問に次ぐ拷問、挙句の虐殺。
それに抗議するチベット僧の焼身自殺。
一体、何人虐殺したら気が済むんだよ、シナ人ってのは・・・
既に文化大革命の時に粛清しまくって、大虐殺を行っている。
ホロコーストも南京事件(捏造)もビックリの数だよ。
今回の新宿のデモを阻止しようと、桜井氏の陣営の他に日本在住のチベット・東トルキスタンの人たちのグループがデモを行っていたそうだ。
だが、警察は止める。
なんでそっちを止めるんだよ。
止めるならシナ人の方だろー。
桜井氏が自分の陣営に招いて、演説をしてもらっていた。
「この素晴らしい国でシナ人のデモが行なわれるのは誠に残念」
と語っておられた。
私は声を大にして言う。
「パンダはチベット原産だーーーー!」
よその動物捕まえて、勝手に外交に使ってんじゃねーよ!
業田良家氏の『慈悲と修羅』という漫画を読んで、本当に衝撃を受けたのを覚えている。
http://www.geocities.jp/my_souko/goda_01.htm
中でも、民族浄化というキーワードは頭から離れない。
シナって、マジで世界征服狙ってる悪の組織なんだと本当に恐怖に感じたのだ。
チベット人は日本人とDNAが近いそうだ。
温和で穏やかで平和的なのは、やっぱりDNAなんだとつくづく思うのと同時に、そういう所をシナは狙ってくるのだとも思った。
間違っても、隣とはDNAが違うんだよな。
などと色々考えながら見つけた『中谷良子のブログ』さん。
今回のデモについて考察されている。
うん、確かに狡猾なシナに対抗する為には、色々と作戦を練る必要が有りそうだ。