終わらない二重国籍のアノ話
何日か前から、やっとテレビでも突っ込んだ取り上げ方をされる様になった、例の二重国籍問題。
結局、二重国籍だったんだと( ̄▽ ̄)
んで、今のところ、そのまま民進党の代表でGO!
みたいだなぁ。
本人は総理大臣目指すとか言ってたり。
なんか、面白いからそのままでいいよね、もうw
大嘘つきが党首のまま、解散総選挙に臨んで貰ったらいいと思う。
これで、民進党は思い残す事なく退場できるだろう。
国籍法に違反してる様な人物を党首に据えてしまったんだから、しょうがない。
絶好の攻撃対象にもかかわらず、自民党がダンマリを決め込んでいるという事は、まぁそういう事なのだろう。
この件に関しては、色んなブログで取り上げられていて、まだまだ終息しそうにない。
中でも、一番共感した記事がコレ。
そもそも、国会議員のアイデンティティが日本にない事が問題なのに、「自分のアイデンティティは台湾」とか言っておきながら、実は「アイデンティティは北京方面」というのは、更にどうなんだよと思ってしまう。
この記事の画像が、ネットからどんどん削除されているらしい。
いったい誰が消してるんだろー(棒)
消したら拡散する法則も知らんのだろーか?
一般人の話ではなく、国会議員である。
「日本も二重国籍を認めるべき」とか言ってる外国人タレントも湧いたりしていたが、オメーらはどうでも良い。
国会議員だから問題になっているのであってだね。
しかも、誤魔化したり、親のせいにしたり、結局嘘がバレたり。
こんな信用ならない国会議員って、どうなのよ。
もう、言ってる事全部ウソだろーとしか思えないわ。
そんな人物を党首に戴く政党だ。
元々いらないと思っていたが、益々消滅して欲しい気持ちが強くなった。
坂東忠信氏のブログは本当に為になる。
日本人として考えた場合、一番納得出来た記事だった。
それにしても、今日テレビを見ていて思ったのだが、辛坊治郎氏、民進党議員にバンバン突っ込んで攻めまくっていた。
よっぽどキライなんだろうなぁ。
いや、気持ちはとてもとても良くわかる。