日本がアクティブに動き出した
からの
そして、これ
いったいどうしたんだ、日本政府?
珍しくマトモな対応でびっくりだが、これが当たり前な対応なんだよね。
すぐに引っ込めてしまう措置だとしても、こうまではっきりと対抗してくれたおかげで、スカッとした事は間違いない。
保守速報さんで取り上げられていたコメントで、賛同したものがこれ。
6. 名無しさん@ほしゅそく. id:g0ODUzNjQ
遺憾砲にやっと実弾込めたのか
今まで空砲ばっかりだったからな
いや、まったくおっしゃる通りです。
南朝鮮の弱り時を見極めて、強行手段に出たのか、内部の虫退治が順調に進んだのか。
虫代表である2F氏までもが、南朝鮮を見限るような上記の記事。
まぁ、2F氏は媚シナなので、南朝鮮の事は屁とも思っていないのかもしれないが。
やっぱり、この状況に持って行く為の合意だったのかと改めて思ってしまった。
今年は、何かと日本側が行動に出る年なのかもしれないなぁ。
自虐まみれの日本から脱却できるかどうか、真剣に見守りたい。
『慰安婦問題日韓合意』1年雑感
からの
この状態。
約1年前、このおかげで見事に保守が分断されたんだよなぁ、そう言えば。
私も気が気じゃなくて、丁度1年前の正月休み中、ずっと色んなサイトやブログを読み漁った。
保守として人気のブログが、見るも無惨に荒れてたなぁ。
そして1年後の今、この状態を作り出す為の慰安婦合意だったのかなぁ、と思える様になってきた。
未だお花畑の人に理解を深めて貰う為、そして、内部に侵食している獅子身中の虫への牽制。
日本人は律儀に約束を守る。
お隣が、いかに約束を守らずに、平気で反故にする国民性であるかという事と、被害者ビジネスであることを、それとなく世界中に、主に日本国内にアピール出来たような気がするのだが、どうなんだろう?
マスゴミも、さすがに約束を反故にした事を報じざるを得ないのが、今の状況ではないのかな。
初日の出を見ながら帰路についた
あけましておめでとうございます。
毎年、元旦には近くの神社に初詣に行く。
朝、6時から6時半くらいに家を出て、お参りを済ませて、神棚のお札を頂いて家に帰る。
そうすると、丁度帰り道で日の出が見える。
今年の元旦も天気に恵まれ、初日の出を見ながら帰路についた。
ついこの間、この光景を見たような気がするのになぁ。
1年が経つのが、本当に早くなっているなぁ、と毎年思う。
今年は、昨年よりも更に激動の年になりそうな・・・
毎年、予言に定評のある結城モイラ氏の2017年の動き。
日本が、と言うよりも、世界的に大きく動きがありそう。
それによって、日本の立ち位置も変わってくるのかもしれない。
ちなみに、私はそもそも占いの類いは信じない方なのだが、モイラ氏のメッセージだけは、何か事が起こると読み返している。
結城モイラのホームページ
なんとなく変化の兆しが見える赤い大地
慰安婦が捏造である事を訴えるパネル展が、札幌市で行なわれたらしい。
北海道といえば、言わずと知れた、パヨクに侵されまくった「赤い大地」として有名な土地柄なのだが、一体何が起こっているのだろうか?
パヨク勢力が急激に衰えているのだろうか?
それはそれで願ったり叶ったり。
しかも、このパネル展の紹介記事を書いているのは、北海道新聞。
いや、実際は紹介記事ではなく、「とんでもないパネル展を開催している!人権侵害だっ‼︎」という批判記事なのだが、事細かに記事にしてくれているおかげで、すっかり捏造の紹介とパネル展の宣伝になってるんだよなぁ( ̄▽ ̄)
北海道新聞GJ!
想定外にイイ仕事で驚いたわ、結果的にはだけど。
だってさー、北海道新聞ってコレだからねー(o_o)
保守速報さんでも取り上げられてて、びっくりするような書き込みも有るんだよなぁ。
まさか北海道新聞アゲする日が来るとはね〜。
って、あれ?
何だろう、このデジャヴ感・・・
前にエントリーした、沖縄タイムスの記事と、全く同じような展開じゃないかよ〜。
ひょっとして、保守が潜り込んで内部から工作してるんだろうか?
もしそうだとしたら、ガンバレー*(^o^)/*
年内最後まで、こんな内容の記事になるとはなぁ。
来年はもっと激動の年になるんだろうね。
大きな災害がない事を願ってます。
では、良いお年を(^-^)/
残念ブログは何処へ向かって行くのか その3
さらにつづき
前回の記事で書いた、Bさんがコメントをしていた残念ブログの記事に、初見の読者がコメントを書き込んでいた。
不思議なもので、1人が書き込むと気安さが生まれるのか、別の人も何かコメントしてみようという気になるらしい。
前から気付いていたのだが、これはBさんが現れた時の特徴である。
Bさんがコメントを書き込んだ後、コメント欄に開放感が出来て、別の読者が書き込み易い空気になるのだろう。
なんと表現したら良いのか・・・
「ああ、そういう事も書いていいんだ〜。じゃあ私も」
みたいな感じというか。
誰もコメントをしていないと、いきなり書き込むのはなかなか勇気がいる。
そこへ、Bさんの様に気軽に世間話の様なコメントを入れる人が居ると、後に続きやすいのだと思う。
Bさんがコメントしていた翌日の記事にも、また別の人がコメントを書いていた。
何週間も閑古鳥だったのになぁ。
正確には、1週間ほど前に、久しぶりにAさんがコメントを書いていた。
その日の記事は、ブログ主の創作短編小説が掲載されていた。
Aさんは、とにかくブログ主の小説のファンなので、小説掲載の時には必ず絶賛コメントをしている。
Bさんとの違いはココにある。
Aさんの場合、ブログ主と趣味嗜好が合致し過ぎていて、コメントのやり取りがその世界に覆われてしまうのだ。
そのジャンルに明るくなければ、なかなか近寄り難い。
元々閑古鳥で入りにくい店なのに、ディープでコアな常連客が居座っている。
しかも、店主がその常連客とばかり会話に興じていて、入ろうかどうしようかと中を伺っている客に全く気付かず、中に招き入れる事をしないので、なかなか入る事が出来ない。
オマケに、常連になりつつあった客を、趣味が合わないからと追い返してしまった。
こうやって、どんどん客を失ってしまう店、という風情のブログになってるんだよなぁ。
ここで、私が一番最初に感じていた考えに戻ってしまう。
「Aさんて、やっぱり読者ちらしやってるよね」
途中、AさんがBさんに対して直接コメントをして、やり取りしていた事もあったのだが、結局、Bさんの方が乗らなかった為、長続きしなかった。
Aさんが、誰宛てとも書かずにBさんのコメントに対して返信していたのだが、ブログ主だけが返信していて、Bさんからの返信が無かった事がある。
Bさん、本当にAさんには興味が無かったんだなぁ。
それか、元々、小難しい知識をひけらかしてコメント欄を開放しないいけ好かないヤツと思っていたのか、はたまた、何とんちんかんな返信してやがる、そうじゃねぇよ!と思っていたのか・・・
取り敢えず、今はBさんの登場によりコメント欄は開放されている。
2、3日の間は、書き込む人がちょこちょこ来るだろう。
で、またAさんがシャッター降ろしにやって来たら、その後はコアな読者しか寄り付かない。
コメント欄の鍵をこじ開けるBさんはもう来ないだろうし、これからはずっとコメント欄は閉鎖されたまま。
つまらないなぁ〜。
残念ブログは何処へ向かって行くのか その2
前回のつづき
前回は、半月ほど前の残念ブログの様子を書いた。
私事でバタバタしていて、なかなか記事に出来ずにそのままになっていたものだ。
その後、つい先日、おもしろネタがないかと再度残念ブログを開いてみたら、実に何週間ぶりかで、Bさんがコメント欄に現れた。
ほぉ~、見捨てたワケではなかったのか、と思いながらコメントを読んでみた。
いつものように、ブログ記事の感想や、記事に関して思いついた事などを書き込んでいた。
それに対するブログ主の返信は
「へぇ、そうなんですか。Bさんもご存じだったとは思いませんでした。
○○(Bさんがコメントで挙げていた人物)の事は知りませんでした。コメントありがとうございます」
という、またもや素っ気ない返信で終わっていた。
いやいや、あのさぁ・・・
普通、自分が書いたブログ記事で、何か関連がある様なコメントを貰ったら、興味を惹かれて調べるんもんじゃないの?
それ以前に、このブログ主は物を知らな過ぎる・・・
私でもBさんがコメントしていた○○の事は知っていたのだ。
映画のテーマ曲でよく知られている作曲家である。
しかも、その映画はカンヌ、アカデミー賞作品である。
読んでいて、え?知らないの??とか思ってしまったわ。
もうちょっとわかりやすく説明すると、ブログ主の記事はある歌手について書かれていた。
その記事に対してBさんが
「その歌手については名前だけは知っているが、どういう歌手なのかまではよくわからない。
なので、自分でも調べてみたところ、どうやら自分の好きな作曲家と関連があるようだ。
だから名前だけ見た事があったのかも知れない」
といった内容のコメントをしていた。
ブログ主はどうもその歌手が最近気に入っていて、その記事を書いたのだと思う。
だとすれば、Bさんのコメントを読んで、その作曲家について調べてみようと思わなかったのだろうか?
”調べてみたら、その作曲家が作った曲をその歌手が歌っている事がわかった、知れてラッキー”
という事もあるんじゃないのか?
その後、再度Bさんからのコメントが・・・
作曲家○○について丁寧に解説し、さらに曲が使用された映画の事も書き込んでいた。
ブログ主が映画好きというので、親切に紹介してくれたのだろう。
ところが、対するブログ主の返信は
「Bさんは物知りですね。でも私は好みが偏っていて新しい情報を遮断してしまうクセが有ります。まぁ、こうして色んな事を教えて頂くと刺激にはなりますよ。どうもありがとう。では良いお年を」
という、好みじゃないコメントはありがた迷惑だと言わんばかりの内容だった。
えぇ~~?
そりゃないよブログ主ー、とBさん贔屓の私は思ってしまった。
一体、Bさんの何が気に食わないのかはサッパリわからないが、「いくらコメントを貰っても、あなたのコメントに関心が向く事はありません」といった態度の返信だったので驚いた。
普段は「知らない事を吸収出来て勉強になるので、皆さんのコメントを楽しみにしている」と書いているブログ主が、Bさん相手だと、「好みじゃない情報は遮断する」て・・・
しかも、年明けまでまだ1週間以上あるのに「良いお年を」という一年最後の挨拶付き。
もう少なくとも年内はコメントしてくるなって事なのかな?
これをカンジ悪〜、と思った私は穿ち過ぎなんだろうか。
もしこれが、Aさんが書いたコメントだったら全く違う反応なんだろうねぇ。
すると、Bさんから再度コメントが書き込まれた。
「押し付けがましいと思われたなら申し訳ない。参考になれば良いと思って書き込みましたが、興味が無いならスルーして下さい。では良いお年を」
と書かれていた。
空気を読んでしまったBさんは、もう来ることはないな、と私はコメント文の感じで確信してしまった。
せっかく、色んな事を教えてくれていたのに、なんという勿体無い事をするブログ主だろうか。
もうだいぶ前になるが、Bさんがコメントで紹介していた曲を、1ヶ月後くらいに
「以前読者から紹介された曲が有るので、その事を記事にします」
と、それがBさんから教えて貰った曲である事も何も紹介せずに、普通に記事で取り上げていて驚いた事がある。
もう、びっくりである。
なぜこのブログ主がBさんを気に入らないのか、思い当たる節が一つある。
このブログ主、物知らずの割りに文章を書くのが趣味らしく、オリジナルの創作短編小説をブログ上でたまに掲載しているのだ。
そもそも、私がこのブログを知ったときから小説を掲載していたので、最初は物知らずなイメージは全く無かった。
文章を書くのが趣味の人なんだなぁ、でも私好みの文章ではないなー、くらいの感想だった。
このブログに集まる読者は、当然ブログ主のファンなので、その小説に対して諸手を上げて絶賛の嵐である。
ところが、Bさんだけは、まあ褒めない。
というか、その小説に関してはまるで無視。
コメントをしない。
私は、その気持ちがよく分かる。
だってさー、どれもどこかで読んだような使い古されたテーマだったり、いかにも海外の小説をパクッてきた様な情緒のない訳語風の文章だったり、女々しいストーリーだったりで、はっきり言ってパッとしないのだ。
読んでいて退屈というか。
だが、小説を書く事が本人の趣味であるし、ブログに何を掲載しようがブログ主の自由である。
読んで喜んでいる読者が存在するわけだし、面白くないからといって、ヘタにコメントは書けないよなぁ。
それこそ好みの問題でもあるし。
だが、そのパッとしない小説に対して、Aさんは最初から大絶賛だった。
「もっと読みたいから、どんどん書いて下さい」
とコメントしていたのだ。
そこから、ブログ主のAさん贔屓が始まった様な気がする。
他にも、小説を褒めてくれた読者のコメントに対しては丁寧に返信しているし、紹介してくれた本や映画などは
「すぐに調べてみます」
「すぐに読んでみます」
と返事をしている。
なんなのよ、このブログ主。
自分の小説の理解者は趣味が同じだから交流を持つが、そうじゃなければ遮断するのか。
だが、少なくともBさんは、ブログ主のブログ記事に賛同しているから訪問してくれていると思うのだがなぁ。
以前、小洒落た都会の恋愛モノみたいなものも掲載していたが、なんかどこかで読んだ事がある様な無い様なストーリー展開と、やたら気取った"如何にも"の頑張りました感満載の文体。
前に、あの小保方さんが本を出した時に、ゴーストライター疑惑が出ていた。
ちょっと凝った、洒落た表現が使われていて、素人が書いた様には思えないという理由だったのだが、某出版社の編集者が言うには、
「こういった、小難しく凝った"如何にも"という書き方を、素人の方がやりがち。故に、本人が書いたものに違いない」
という解説をしていた。
このブログ主の文章も、まさにその感があって、取り上げるテーマも文体も"如何にも"感が漂っていて、読んでいて小っ恥ずかしくなるのだ。
中盤まで読んだ辺りでオチはわかるわ、レイモンド・チャンドラー好きなのは分かったからさぁーと言いたくなるようなキザな表現は多いわ。
どうやらご本人は海外作品に傾倒しているらしいのだが、ブローティガンとか読んだ事あるんかいな?
そう言えば、だいぶ前にBさんが某ミステリー作家(超有名)の作品を引用してコメントしていた事があった。
それに対してブログ主が「そんな事を作品中で書くとは、その方(引用元の文章を書いたミステリー作家の事)は、なかなかの感性をお持ちですね」とかなんとかコメントしていてひっくり返りそうになったのを思い出した。
まず、素人がプロの作家に対してそれを言う?と思ったのと、どうやらブログ主、その作家の事を知らなかったようなのだ。
本当に読書好きなのか?と疑うわ。
とにかく、Bさんがもうやって来ない事がほぼ確定になったような気がするし、本当に残念だわ。
残念ブログは何処へ向かって行くのか その1
半月ほど前に、ものすご〜く久しぶりに、例の残念ブログを訪問してみた。
10日~2週間に1度くらいの割りで、たま~に常連の読者がコメントを書き込んでいる程度で、ずーーーっと閑古鳥状態のようだった。
しかも、その書き込んでいる常連は、AさんでもBさんでもなく、最近になってたま~に表われるようになった読者だった。
Aさんは、個人的にメールでやり取りをしているらしい事が以前記事に書かれていたので、わざわざコメントする必要がないことはわかる。
しかし、頻繁ではないが、ちょくちょくコメントをしていたBさんまでもが現れなくなっているのは、読んでいるこちらとしてはちょっと残念なような・・・
直近で、Bさんが書き込んでいたコメントを見てみた。
いつものように、その日のエントリー記事に対する感想と、音楽が紹介されていた。
それに対するブログ主の返信が
「読んでいただき、ありがとうございます。
私はそのジャンルの曲は聴かないので、全くわかりません。
コメントありがとうございました」
うは〜、そっけなぁーー・・・
なんじゃ、それ??
他の人が紹介している曲や書籍にはすぐさま反応して、
「他にも色々探して聴いてみます」
「早速、購入して読んでみます」
という返事をしているのだが、Bさんに対しては上記のような態度なのだ。
なんでBさんに対しては、こんなにそっけないんだろうか?
そして、なんで私はこんなにBさんが気になるのだろうか?
まぁ、私が気になるのには理由があって、以前の記事にも書いた事があるが、Bさんの事は他所のブログのコメント欄でもちょくちょく見かけていて、そのコメントを読むのが好きだから、なんだけど。
だから、個人的に、この残念ブログのコメント欄でもBさんが登場するのを楽しみにしていたのだ。
私の勝手な推測だが、おそらくBさんはこのブログ主が別に立ち上げているサイトには登録していないのだと思われる。
その別サイトは、完全登録制で、個人情報を登録してIDやパスワードを取得してやっと閲覧できるサイトらしいのだが、以前、Bさんは境遇的に自分にはあまり関係ない内容だとコメントしていた事があるのだ。
そういう私もあまり関連がなさそうなので、無論、登録していない。
登録する時にメアドなどがわかるため、どうやらブログ主はコメントをくれた人で、既に新サイトに登録済の人とは直接メールでやり取りしているらしく、記事中にも「ブログ記事の感想をメールでもらった」などと書いているのだ。
以前からコメントを書き込んでいた人は、ほとんどが登録済なのかもしれない。
だからコメント欄が閑古鳥なのか、と合点がいった。
他には、コメントをくれた人がブログをやっていたら、「コメントありがとうございます。貴殿のブログの方に返信コメント入れておきますね」みたいな事をやって、自身のブログでは簡単なあいさつだけを返信していたり。
他のブログでも、成りすましでコメントする人や、変な工作でコメントする人が増えているので、身元が確かな人としか交流しない事にしたのかもしれないが、じゃあなんでブログでコメント受け付けてるの?としか思えない。
情報発信のためにブログはそのまま続けるにしても、そんな態度だったらコメント拒否にすればいいのにな、と思ってしまったわ。
ちょくちょく書き込みに来るわりに、一向に新サイトに登録しようとしない。
なんかアヤしい。
そんな感じで、Bさんは怪しい訪問者扱いされてしまったのかもしれない。
Bさんの訪問が途絶えてからまぁまぁ日数が経過しているようだし、もうBさんは現われないんだろうな。
とにかく、久しぶりに訪ねた残念ブログは、残念さに磨きがかかっていた。