ほんと、感心するくらい反省しないのな
そんなこんなで不満と疑問を抱きながらも日々の仕事を淡々と進めている今日この頃。
またおばちゃんがやらかしたのなー。
以前から書いている新たなワークフローの設定のおかげで、すっかりおばちゃんの間違いが分かってしまう位置になってしまった私。
もう本当におばちゃんに指摘するのイヤなんだけどなー。
でも指摘しないわけにはいかないので、
「これ、工事件名が微妙に違うみたいなんだけど、これで通して大丈夫?」
みたいな感じで、おばちゃんみたく
「ちゃんと確認してよーーーー!!!」
などとキレたりせずにやんわりと言うようにしている。
なんでこんなに気を使わにゃならんのだと思いつつも、キレられてタドられて仕事が進まないのも困るので、そういう接し方を心掛けているのだ。
で、そうやんわり指摘すると当のおばちゃんは
「え~、違ってた~?もう、収入印紙貼っちゃったのにー。ほんと困るんだよねー、取引先(=親会社)がしょっちゅう間違っててさぁー」
と、人のせい。
その書類は取引先(=親会社)が作成してこちらに送ってくる。
なので、間違っている張本人は取引先ではあるが、なんでアンタも確認せずにサクサク印紙貼っちゃってるんだよ。
まさに、
「おばちゃんの確認不足」
なのである。
以前、「goru-goruさんの確認不足」という濡れ衣を着せられたことは記憶に新しい。
そういう経緯もあって、なんとも言えないモヤモヤ感しかないのだ。
で、自分が悪いとは全く思っていないおばちゃんは
「もう!しょうがないなぁ、連絡して修正してもらうよ。印紙もう一回ちょうだいよね!」
と、全く反省の色なく上からの態度で取引先(=親会社)に電話を掛けていた。
若手くん、早く仕事覚えて替わってよ〜、一刻も早く(ー ー;)