なんとなく変化の兆しが見える赤い大地
慰安婦が捏造である事を訴えるパネル展が、札幌市で行なわれたらしい。
北海道といえば、言わずと知れた、パヨクに侵されまくった「赤い大地」として有名な土地柄なのだが、一体何が起こっているのだろうか?
パヨク勢力が急激に衰えているのだろうか?
それはそれで願ったり叶ったり。
しかも、このパネル展の紹介記事を書いているのは、北海道新聞。
いや、実際は紹介記事ではなく、「とんでもないパネル展を開催している!人権侵害だっ‼︎」という批判記事なのだが、事細かに記事にしてくれているおかげで、すっかり捏造の紹介とパネル展の宣伝になってるんだよなぁ( ̄▽ ̄)
北海道新聞GJ!
想定外にイイ仕事で驚いたわ、結果的にはだけど。
だってさー、北海道新聞ってコレだからねー(o_o)
保守速報さんでも取り上げられてて、びっくりするような書き込みも有るんだよなぁ。
まさか北海道新聞アゲする日が来るとはね〜。
って、あれ?
何だろう、このデジャヴ感・・・
前にエントリーした、沖縄タイムスの記事と、全く同じような展開じゃないかよ〜。
ひょっとして、保守が潜り込んで内部から工作してるんだろうか?
もしそうだとしたら、ガンバレー*(^o^)/*
年内最後まで、こんな内容の記事になるとはなぁ。
来年はもっと激動の年になるんだろうね。
大きな災害がない事を願ってます。
では、良いお年を(^-^)/