読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

goru-goru綴り

日頃のもやもやを書き綴ります

スト発動

つい先日まで、私は軽くストライキを起こしていた。

といっても、無断で会社を休んだり、仕事をせずに社内でフラフラしていたワケではない。

月次締めの処理を、ギリギリまで引き延ばしていたのだ。

 

因みに、仕事の流れとしては、私がまず処理したものを、高機能が取りまとめて承認する。

 

なので、私が進めない事には高機能が次の処理に取り掛かれない手順になっている。


その為、すぐにやらなくても良い仕事ばかりを片付けて、月次締めの書類にはなるべく手を付けずに置いて、ギリギリにやっと取り掛かった。

処理が面倒なものは少しずつ片付けていたのだが、上司(高機能)には回さずに自分で持って隠しておいた。

なぜか。

とにかく私は怒っているからだ。

それと言うのも、原因は周りに気を配れない上司どもである。

 

今月の頭に、職場の全員参加での暑気払いの飲み会があった。

元々私は職場の飲み会はあまり好きではない。

なので、進んで参加する方ではないのだが、福利厚生の一環として、「必ず全員参加」という類の飲み会が年に2、3回あって、しょうがなく参加する事になっている。

ところが、今回の暑気払いの飲み会は月初に行われた為、月末締め処理で忙しい私の所属部署は参加できるかどうか、できても、そろそろお開きにしようかというタイミングに滑り込めるかどうか、という感じだった。

 その時は。

 

結局、私は急いで締め処理を片付けていたため、飲み会は欠席する事になってしまった。

 

ところが、上司どもはサッサと終わって飲み会へと行ってしまった。

 

私一人だけが残って仕事をし、ひと段落したところでその日は終わった。

 

その後、戸締まりを確認し、取り敢えず飲み会の店へと向かった。

 

が、すっかりお開きになった後だった。

 

店の周辺にちらほら残っていた同じ会社の人に

「いや〜、あと20分くらい早く着いたら間に合ったのに、残念だったねー」

と言われながら、その日はそのまま家に帰った。

 

翌日、出社して唖然とした。

 

高機能が休んでいたのだ。

 

月次締めの忙しい時に、有給休暇を取っていたのだ。

 

私は高機能が休む事を知らされておらず、朝来てビックリな状態だった。

 

慌ててロボット上司に確認したところ、今月は本社の日程の都合で、締め日がいつもより遅く、10日になっているとの事だった。

 

だから、余裕をぶっこいて高機能は休んでいるのだ。

 

私は、全く何も知らされていなかった。

 

いつも締め日は大体5日前後なので、それに合わせて急いで前日に残ってやったのだ。

 

しかも、飲み会にも参加せずに一人残っていた。

その事に、この上司たちは何も思わなかったのだろうか?

 

締め日の日程を知らせず、一人残って仕事をしているのに、何も声をかけず、挙句に休む事を部下にも告げない。

 

私はもう怒りがMAXに達してしまった。

 

昨日が本社での最終締め日だったのだが、その前日に処理して溜めておいた仕事を、一度にドッサリ高機能に渡した。

 

途中、あまりにも書類が回されて来ない事に不安を覚えた高機能に

「進み具合はどんな感じですか?」

と尋ねられたが、

「さあ、まだ全部揃ってないから渡せませんね」

と答えて、サッサと帰っていた。

 

それまでもその後も、残業せずに帰ったので、高機能がどうやって締め切りを乗り切ったのかはわからない。

 

今日からお盆休みで来週まで会社には行かない。

 

もう私への協力は望めないと理解してくれると良いのだが、空気を読めない二人の上司には無理な願いかもしれない。

 

取り敢えずは、ゆっくり休んで自分を労おうと思う。