goru-goru綴り

日頃のもやもやを書き綴ります

グレートピレニーズとボルゾイとわさお

同じ職場の男性社員で、トイプードルを飼っている人がいる。

本人曰く、「犬が好きだから結構詳しい」らしい。

実は私も犬猫は好きで、そこそこ知っている方だと思う。

 

で、その人と犬の話をしている時になぜかグレートピレニーズの話になった。

なんでその犬種が話題に出てきたのか全く思い出せないが。

 

「グレートピレニーズとか飼ってたらすごくお金かかるらしいね~」

 

といったような事を私がポロっと言った。

 

するとその社員が

 

「え?グレートピレニーズって??」

 

と、その犬種を知らなかった。

 

エーーー・・・?

犬に詳しかったら知ってると思うんだけど知らんのか、と思いながら説明した

種類を知らなくても、説明しているうちに「ああ、あれか!」と思い出すかもしれない。

 

「超大型犬でさー、真っ白でふさふさでアルプスとかの山にいる犬。セントバーナードみたいなやつでー、垂れ耳でー…」

 

グレート・ピレニーズ(ピレニアン・マウンテン・ドッグ)

グレート・ピレニーズ(ピレニアン・マウンテン・ドッグ) - イヌ - ペット - Yahoo!きっず図鑑

 

 

と説明すると、

 

「ああー、わさお”か!

 

と、いかにもわかった風に言う。

違うし。

秋田犬『わさお』特別住民登録


 「いやー、わさおは違うかな~。わさおは秋田犬だしね。まぁ大型で白いっていうところは同じだけど」

 

と言うと、

 

「ほかにそんな犬いたっけ?え?わさおって秋田犬なの?」

 

と言う。

 

う~ん…(ー ー;)

なんか変だなぁ。

ま、いいかー、と思いながら

 

「うん、そう。わさおは秋田犬。まぁとにかくね、前に動画見てたら、そのグレートピレニーズ飼ってたら冷房代だけで月5、6万かかるって言ってたんだよね。寒い所の犬だからそうなるんだねー、私絶対飼えないわ」

 

と言うと、

 

「え?犬ってそんなに冷房つけないとダメなのかなぁ?うちのは大丈夫だよ?」

 

と言う。

そりゃアンタん家のはトイプーだからじゃね?

と思いつつ、

 

「まぁ、種類によるだろうけどね」

 

と言うと、

 

「へぇー、そうなんだー」

 

と、さも初めて知ったかのように言う。

 

……

なんか変だなぁ、何この違和感?と思いつつ話を続けていた。

 

「あとさー、昔友達に聞いたんだけどさー、その友達のお姉さん家族の家でボルゾイ飼ってたんだってー。それがさー…」

 

と話していると、途中で

 

「え?ボルゾイって何??」

 

と訊いてくる。

 

うーん…

それも知らんのか。

まぁなぁ。

グレートピレニーズを知らなかったらボルゾイなんてもっと知らんか~。

と思いながら、これも一応説明する。

 

「えーっと、これも大型犬なんだけどねー、グレートピレニーズとは違ってスマートで足が長くて走るのが速い系の犬。ロシアの犬だよ」

 

ボルゾイ

ペットショップCoo&RIKU | ボルゾイ

 

と、ものすごーく端折って簡単に説明すると、

 

「あー、軍用犬とかの」

 

と、微妙にトンチンカンな事を返してくる。

 

「…いや、軍用犬はどうかな…ま、猟犬だね。サイトハウンドっていうやつ」

 

と、萎えながら答えると

 

「え?サイトハウンド??」

 

と、また初めて聞いた言葉が出てきたらしい。

そこも説明要なのかーと思いながら

 

「そう、走って追いかけて狩りする種類の犬。グレイハウンドっているじゃん?あれと似たような体型でね…」

 

と言うと、

 

「グレイハウンド??」

 

とまた顔に?が浮かんでいる。

 

 

価格.com - グレイハウンド ペット情報

 

それもかーー( ̄▽ ̄;)

と思いながら

 

「そう、ドッグレースに出てる、めちゃくちゃ走るのが速い犬」

 

と答えると

 

「あー、ドッグレースかー…どんな犬だっけ??」

 

……

何このどんどんドツボにはまってるカンジ(; ̄ェ ̄)

つかさー、それってもうそもそも犬に詳しくないよね?

 

と思いつつ、口で説明するより見せた方が早いと思い、スマホで検索して画像を見せる事にした。

 

「ほら、これがボルゾイ

 

と、画像を見せると

 

「ああ!これかぁ~」

 

と、実際の画像を見てわかったらしい。

 

やっとわかったか~、と喜んだのもつかの間。

 

「ラッシーのやつだ!」

 

f:id:nh-goru3046:20180223161110p:plain

コリーの毛色 コリー専門マザーレイク

 

えええぇぇぇぇーーー( ̄◇ ̄;)

画像をみせてもどうやら通じない。

完全に犬に詳しくない。

 

つか、ボルゾイとコリーって似てるか?

 

「あー…ラッシーはまた別の種類なんだよねー」

 

と、もうあきらめつつ言うと

 

「え?違うの?」

 

と訊いてくる。

 

「うん。あれはコリーだから~…」

 

というと、

 

「あ、そうか!フリスビー犬の!」

 

いや、それはボーダーコリーな。

 

ボーダーコリー

ペットショップCoo&RIKU | ボーダーコリー

 

「あははは…それもちょっと違うかな~…まぁ似てるっつーか仲間っつーか…」

 

と、もう半ば面倒くさくなって適当にボソボソと答えていると、その人が言った。

 

「そっかー、今度ちゃんとネットで調べてみるよ、モロゾフ

 

ちーがーうーーーーーーー!!!

 

 

名護市長選挙

なにも今さら"名護市長選雑感"みたいな記事を書こうという訳ではない。

 

私みたいなモノが書かずとも、世間では色んな人が散々意見を述べている。

 

では一体何なのかというと、選挙が行われた翌日、ある社員がわざわざ私のところへやって来て

 

「goru-goruさん、名護市長決まったね〜。革新派だよ革新派。どーする?」

 

と話しかけて来た。

 

……

 

何言ってんのかサッパリわからんのだが…( ̄▽ ̄;)

どーする?って何だ、どーする?って。

 

「は?え?あ、ああ〜、名護市、あー昨日の沖縄のやつですか?革新派?はぁ?」

 

まぁ前日の名護市長選挙の結果についての事を言っているのはわかったのだが、なんでいきなりその話?

 

革新派てナニ?

勝ったの自公維推薦の人じゃなかった〜?

 

多分、前の衆議院総選挙の時に私が「投票に行かないと〜」と言っていたのを聞いて、興味があると思って話しかけてきたのだろう。

 

が、何かおかしい。

 

その社員は私が??と思っているのもお構いなしに話を続ける。

 

「マズイ事になったよねぇ。革新派だからさー、辺野古だよ辺野古。自然破壊がさーヤバイよね」

 

などと言っている。

 

おそらくだが、よく分かっていないクセに聞いた事がある言葉を並べてるだけなんじゃないだろうか?

 

「あのー、革新って…稲嶺って負けたんですよね?」

 

と言うと

 

「そうそう、稲嶺稲嶺。稲嶺だよー、稲嶺が負けちゃったからさぁ、辺野古が進んじゃうよね。革新派が勝っちゃってさー」

 

と、さも自分は"辺野古移設反対"のような言い回しで語っている。

 

と、ふとココで気づいた。

 

「革新派じゃなくて、"移設推進派"の事ですか?」

 

と言うと、その社員は

 

「あ、そうそう、推進派。アレ?革新派っていうんじゃなかったっけ?あ、推進派か。goru-goruさんも移設には反対なんでしょ?海が埋め立てられてサンゴがさー、ジュゴンがさー」

 

と、何故か私まで反対派扱いに( ̄◇ ̄;)

しかも、サンゴだジュゴンだと、一体いつのパヨク理論持ち出してんだ。

 

半ば呆れつつ

 

「はぁ?なんで私が反対しないといけないんですか?あのワケのわからん反対派と一緒にしないでくださいよ。あんな危険なところにある基地はサッサと辺野古に移したら良いんですよ。この間も米軍の飛行機の部品が幼稚園だか学校だかに落下して危なかったんでしょ?移設したらそういう危険も無くなるじゃないですか。あの反対派の人たちも危険だ危険だって大騒ぎしてましたけど、だから早く移設しとけば良かったんですよ。なのに移設反対!とか言っててトンチンカンにも程があるでしょ。何がオール沖縄ですか。ふざけんなって言うんですよ。あそこ、ジュゴンなんか居ないらしいですしね」

 

と、面倒なので一気に言いたい事を言って反論した。

 

その社員はキョトンとして

 

「え?そうなの?移設した方が良いって事?うーん、子供の命を守るか自然を守るか難しいなぁ。結局、やっぱ米軍には出て行ってもらわないと、事件も起こすし危険だって事だな」

 

と、部品落下で騒ぎになっていた事も知らなかった上、思いっきり反米発言。

 

え〜…( ̄O ̄;)

私だってそんなに詳しくはないが、説明する気がすっかり失せてしまい

 

「そこは子供を守ってくださいよ」

 

とだけ言って話を終えた。

 

はーメンドくさ〜。

知ったかぶりで話すと墓穴を掘っちゃうんだって。

こういう人に核武装やら自衛隊やらについて質問しても、「反対!反対!絶対反対!」とか言うんだろうなー。

 

この人は50代の男性だが、年齢の割にはパソコンに詳しくて、聞くところによるとよくネットも見ているらしい。

 

それでもこういう認識なわけ。

 

で、若い人は若い人で前回の記事で書いたような認識なのだ。

 

身近なところだけを見回すと、本当に若い人たちはネットの情報を見ているのか非常に疑わしい。

 

が、名護市の結果にはちょっとホッとしたわ。

 

 

 

 

テレビに踊らされている人から注意を受ける

そもそも家にテレビが無いため、ニュースはネットでしか見ない。

 

ちょっと前からネットで話題に上っている、先月起きた東シナ海のタンカー事故のニュースだが、どうやら本当に報道されていないらしい。

 

職場で男性社員に、テレビでタンカー事故のその後のニュースが流れていたかを訊いてみた。

 

「えー?なんすか、それ?そんな事故あったんですか?いや~ニュースではやってなかったと思いますけど」

 

との事。

ぜんぜん報道されてないのなー。

 

「どこでそんな事故あったんですか?」

 

とその社員に聞かれたので、

 

「いや、事故があったのは先月なんだけど、その後の油の流出とかで結構環境に影響出るらしくてねー。東シナ海で起こったんだけど、沖縄とか奄美とか油が流れてきててヤバイらしいんだよね」

 

と答えた。

 

するとその社員は

 

「あー、そんな遠い所の話っすか。こっち関係ないし、ニュースでやってないくらいだから大した事じゃないんじゃないっすか?」

 

と、まったく深刻さのカケラもなく言う。

 

いやいや、その”ニュースでやってない”ってのが問題なんだっつーの。

 

「いや、ネット見たら結構な騒ぎだよ?なんでニュースで流れないんだってかんじになってるし」

 

と答えると、

 

「あ、わかった!アレですよ!よっぽどヤバイから政府が隠してるんじゃないですか?なんたってアベですからねー。報道機関に規制かけてるんですよ、絶対そうっす!!」

 

とか言ってて、もう萎える。

え〜、あんたも「アベがー!」の人?とゲンナリしていると横からおじさんが

 

「事故があった時には新聞に載ってたんじゃないか?どうせ外国の話だしなぁ、そんなニュースいつまでも載らないよ、ははは」

 

とお気楽に笑っていた。

 

まぁおじさんはお約束の団塊からしょうがないとしても、他の社員もほとんど同じような反応で、

 

「そんな他所の事故のニュース、どうでもいい」

 

て感じだったな。

 

逆に、

「なんでそんなちょっと前の遠い所の事故が気になるんですか?変なのー」

と、こちらが変人扱いされてしまった。

 

一応

 

「でも日本の方にヤバイ油が流れてきてるらしいからさー、海が汚染されたらマズイでしょ。魚にも影響出て漁師とか困るじゃん。マスコミが”報道しない自由”でぜんぜん報道しないのってダメだと思うんだけど」

 

と言うと

 

「ははは、なんすか”報道しない自由”ってw そんなの心配しなくても漁師にはちゃんと情報行ってますって。ウチらは漁師じゃないからそんな情報関係ないしどうでもいいっすけどね~」

 

と、関係ないの連発だった。

つか、『報道しない自由』っていう言葉を知らない事に唖然としたわけだが( ̄◇ ̄;)

 

「漁師の間ではそうかもしれないけどさー、やっぱりニュースで流さないってのはおかしいと思うよ。今起こってる事をちゃんと知らせてくれないとニュースじゃないじゃん」

 

と反論すると、

 

「まぁ、それを知ったからってどうなるもんでもないし、ただの石油とかが流れ出しただけでしょ?別にいいんじゃないっすか?goru-goruさん、何アツくなってるんですか?ダメですよ~、ネットの情報に踊らされたらww」

 

と、小馬鹿にされて話は終わってしまった。

まぁな、ただの油じゃないから問題になってんだけどね。

 

なんかさー。

今の職場って、ほんとフラワーズなのよ。

私以外全員キレイなお花なんだよね。

で、職場全体がキレイなお花畑なのよ。

 

世間の出来事なんか別にどうでも良くて、社内政治の方が大事という人が大半だ。

職場でそういう話が出来る相手が1人もいないってのは結構しんどかったりするのよな。

 

大分前に、

「テレビも新聞も信用できないからネットで情報を得ている」

とまた別の社員に話していたら、それを聞いていた周りの人たちに

 

「goru-goruさ〜ん、ネットばかり見てたらおかしくなるから気をつけた方が良いですよ、そんな都市伝説信じてもしょうがないでしょ」

 

と、逆に注意されてしまったわ。

都市伝説て…(ー ー;)

 

今日も誰かが

「いやー平昌オリンピックせっかく近くでやるから見に行きたいんだけどさー、休みが取れないからムリだわ~」

とか言ってたしな。

 

休み取れてたら確実に行ってたよね、この人。

マイナス20度の世界とか、ノロが蔓延してるとか、設備が整ってないとか、ネット上ではボロカスなのにそういうの全く見てないんだね~。

 

最近は若い人がネットから情報を得ているから正しい選択をするようになったと言われてはいるが、身近なところではまだまだなんですよ~。

 

まさか今になってもまだ『情弱』っていう言葉が頭に浮かぶとは思ってもみなかったわ。

 

なんかさー、半島有事の際の邦人保護って必要なのかね。

もう自己責任でいいような気がしてきたわ。

 

休みの間に書き溜めた記事をアップしておこう

最近、記事中でも「早く4月にならないかな~」という台詞をよく使っている。

 

が、なんとなく怪しさ満点な気がしている。

 

あれだけ大暴れしてギャーギャー文句を言っていた当のおばちゃん自身が、もうそこまで4月が近づいているにもかかわらずその事について一言も触れないのだ。

 

ひょっとして、何らかでダンナパワーを使うつもりなんじゃあるまいか?

 

まぁ、ダンナパワーを使おうがどうしようがおばちゃんの勝手なのだが、そのまま同じ仕事に居座れるように使われると非常に困る。

 

別のグループ会社に入れてもらうとか、別の支社に入れてもらうとかならともかく、ここにそのまま留まる事は止めて欲しいわけ。

 

結局はダンナパワーを駆使して正社員に格上げとかになってたら、私の方が退くしかハゲを治す方法はないかもしれない。

 

というそんなおばちゃんだが、前回の記事でも書いたとおり私生活でのモンクのオンパレードは止まらない。

 

相変わらず、息子夫婦(特に息子のヨメ)への不満は納まらない。

 

先日、結婚式を終え、やっと落ち着いたらしい。

 

土日を合わせて4日間休んでいたのは、息子さんの結婚式だからと別の人から聞かされた。

まあそれくらい、普段私はおばちゃんとあまり話さない。

 

話さないわりに、おばちゃんが連休を取る前にいきなり

 

「goru-goruさん、アタシ明日から休み取るから鍋洗って片付けておいてよね!あと、○○さんから旅行にお土産貰ってるからそれもおやつに出して!あと、アレもやれコレもやれ、じゃ、ヨロシクね!お先に~」

 

と捨てゼリフを残してサッサと帰って行った。

 

鍋というのは、去年の記事でも書いた事があるぜんざいの鍋の事である。

 

毎年、鏡餅に入っている小餅をぜんざいにして食べるという恒例のアレである。

 

一度作ってから結局なかなか無くならずに、4日間か5日間ほどずっと残っていて、毎日温め直して食べていた。

 

それが、おばちゃんが休む前日までずっと残っていて、さすがにもう日持ちが無理だろうというので

 

「もう片付けよう~っと」

 

と、おばちゃんが大きな声で叫んでいたのだ。

 

それを、自分が帰るまでに出来なかったらしく、いきなり「やっておいて!」とこちらに振ってきたのだ。

まぁビックリするわな~。

 

しかも言い方が、

「悪いんだけど、時間がないから頼めるかな?」

みたいな下手な言い方ならまだしも

「片付けておいてよね!」

という命令口調だった事にもうイヤな気分しかない。

 

「帰る前に洗って行けよ」としか思わないわけだが、もうすっかり諦めの境地で

「あー、はい。やっておきます」

とだけ言って、わざわざ残って鍋を洗ってから帰ったのだった。

 

で、おばちゃんが連休明けで出勤してきたとき、その事についての礼も何もなく、いきなり結婚式がどうだったこうだったと話していて、私は黙って聞いていた。

 

また一緒に聞いていたおじさんが

 

「無事に済んで良かったじゃない。で、今新婚旅行に行ってるの?海外?」

 

と尋ねると、おばちゃんは

 

「ああ、もう近場で済ませるからすぐに帰ってくるけどね、一応形だけの新婚旅行には行ってるよ」

 

と答えていた。

 

最近はそういうパターンが多いのかもなぁと思いながら聞いていると、

 

「ヨメがお腹が大きいからね、遠出できないし」

 

などと言っている。

 

はー、またエライところでの後出し情報だなー。

 

なんで急に結婚話が出て、しかもあたふたと入籍だけ先に済ませたのか、やっと意味がわかった。

要するにデキ婚だったわけか~。

 

親子揃って同じ事やってるじゃん。

 

おじさんも初めて知ったらしく、

 

「ああー、そういう事か。それじゃ海外旅行は無理だろうなぁ。まぁ落ち着いたらゆっくり旅行したらいいよ」

 

などと半ば呆れつつ答えていた。

 

イマイチ気に入らないヨメに強く反対出来ない理由はそこにある。

 

きっとおばちゃんのお姑さんも同じ気持ちだった事だろー。

 

なんというブーメラン。

おばちゃんも大概ブーメラン芸人なんだよね。

 

 

 

三食お米のご飯を食べるのがヘンという時代

いやー、もうすぐ恐怖のバレンタインがやってくるなぁ。

 

今年は適当にアソートの大袋のチョコでも買ってお茶を濁す事にしよう。

 

なにしろ主役はおばちゃんであるからして、出しゃばった事をすると何が起こるかわからない。

間違いなくキレる。

 

あー、早く4月にならんかな~。

 

だが私は実は、年々どこまでグレードアップしていくのか楽しみにしているのだ。

 

一昨年は私がロボットと高機能に「みたらしだんご」を買ってきた為、すっかりおばちゃんの逆鱗に触れ激おこされてしまった。

 

私は出しゃばっているとは全く思っていなかったので、唖然としたワケだが。

 

だってなー、おばちゃんは全員にもれなく配っているが、私はロボットと高機能に渡しただけだしね~。

 

しかも、そもそも「半分出す」っていうのを断ってきたのもおばちゃんなので、じゃあ私は私でやるしかないでしょ、という事の顛末なワケで…

 

と、まぁ言いたい事は山ほどあるが、とにかく私がやった事がおばちゃんの気にくわなかったのは確かなのな。

 

なので昨年は何もしなかった。

 

おばちゃんはというと、必死でいつもの大袋チョコに加えて、一人ひとりにちゃんと個別に包装したチョコを配っていた。

あーびっくり。

一体いくら使ったんだろー。

 

で、去年がそんなレベルだったので、今年はいったいどうなるのか楽しみなのである。

手作りチョコとか作ってきてたらもう楽しすぎるだろw

 

なんか、この人って「自分は自分、人は人」って考えられない人なんだろな。

人がやっていたら負けじと自分もやっていて、それがまたあからさま過ぎて傍で見ていて恥ずかしいんだけどね。

普通の人は恥ずかしいからやらないっていうね。

 

まぁ、そんなおばちゃんも私生活ではちょっと大変な事が起こっているらしい。

 

話を聞いているだけだと全然大変じゃないと思うのだが、本人はさも大層な事のように話すので、まあそうなんだろうと黙って聞いている。

 

おばちゃんの息子が結婚したのだ。

 

それはそれでおめでたい事ではないか。

 

「へー、おめでと~」

 

と言うと、その言葉にすかさず反応して

 

「それがそうとも言えないんだって!もう!」

 

と、また怒っている。

 

は?なんで??

 

と思っていると、

 

「そのヨメっていうのがさ~」

 

と、いかにも姑丸出しでおヨメさんについてモンクを言い始めたのである。

 

「この人ってどこまで行ってもテンプレだなー、しょっぱなから嫁姑問題かー」

 

と、なかば感心しながら聞いていた。

 

そう言えば、自分自身もお姑さんと上手くいってないとか言ってたよね、前に、というのも思い出した。

 

息子さん夫婦は先に入籍だけ済ませて結婚式は後に行った。

確かに、この話を聞いていた時はおばちゃんが”息子の結婚式”で休んだ事はなかった。

 

で、話の続きを聞いていると、

 

「すっごくよく食べるヨメなんだよ、アタシびっくりしちゃった!」

 

と言う。

 

おじさんも一緒にその話を聞いていたので、途中でおじさんが質問をしながら私は横でやり取りを聞いていた。

 

おじさんは

 

「へぇー、そんなに大食漢のおヨメさんなの。健康的でいいじゃない?」

 

と言うと、おばちゃんは

 

「ええっ?!どこがよ!すっごくよく食べるしデカいんだから!もうびっくりするんだって!」

 

と言う。

 

おじさんはすかさず

 

「そんなにデカいの?アンタとどっちがデカいんだ?ははは」

 

と笑っている。

 

そう。

おばちゃんも大概デカいのであるw

横にww

 

おばちゃんは

 

「もう!アタシとは違うんだって!背もデカいしガッシリしてるんだよ。だって三食ご飯食べるんだよ?信じらんない!」

 

と、プリプリ怒っている。

 

えーっと…

そこって怒りポイントなんだろーか?

 

と疑問に思っていると、おじさんも同じ事を考えたのか

 

「三食ご飯の何がダメなの?」

 

と聞き返していた。

 

おばちゃんは

 

「えー?!普通は朝はパンとかじゃん?!そのヨメは朝からご飯に味噌汁でちゃんとおかずも食べるんだよ?変じゃない?!」

 

と力説している。

 

うーんと…

それって、逆にものすごくちゃんとした家庭じゃね?

朝からきちんとしたご飯を食べる家庭で育った人だよね?

 

しかも背が高くてガッシリした体格って言うんだから、スポーツで鍛えた可能性もあるよな。

そりゃおばちゃんのブヨブヨとは違うだろーさ。

 

おじさんは

 

「いやー、別に変じゃないと思うけど。昔は皆、朝昼晩米の飯食ってたからなぁ、ははは」

 

と笑っていた。

まぁその笑いがどういう意味の笑いかまではわからんが。

 

おばちゃんは

 

「えー?絶対ヘンだよ!そんな朝からご飯とか作るのも大変だしさー。なんでパンにしないんだろー?三食ともご飯食べてるからさー、お米の減りがすっごく早くてさー。この間お米がすぐに無くなるっていうからウチで買っておいた10キロのあげたんだよね。そしたらそれももう無くなりそうとか言ってんの。そこからはもう知らないからって言ったんだけどさー、ちょっとご飯食べすぎだよ」

 

と一気にまくし立てていた。

 

まぁなー。

 

新婚カップルの収入からすると、どうしてもエンゲル係数は高めにはなるんだろう。

でもその話を聞いている限りでは、そのおヨメさんが変だとは全く思わないんだけど。

 

朝からきっちり朝食を食べる家庭で育って、自分でもちゃんと朝からご飯の支度が出来るちゃんとしたおヨメさんが来たんだなぁという印象しかないわけだが。

 

お米の減りが早い代わりにパン類なんかを買わないワケだから、それはそれぞれの家庭の違いで別にいいんじゃね?

 

いくら「三食ご飯を食べるのが変」とか力説しても、朝はパン、昼はカップ麺の人の方がどうしても面倒くさがりでだらしない印象になってしまうわな。

必死でご飯食をディスってるワリにはw

 

それにしても、おばちゃんの息子くんはおばちゃんとは正反対の人を選んだワケか。

そっちの方が興味深いわ。

 

 

一触即発ふたたび

またもや一触即発。カンベンしてくれやぁ~


月末あたりからずっと忙しい日が続いているわけだが…

 

このクソ忙しい時に、またロボットと若手くんの間に不穏な空気が流れている。

 

もうさー、ロボットもいい加減どちらに針を振れるのかはっきりさせた方が良いと思うんだよ。

 

ちゃんと方針を決めずにその場その場で返事をしているから、ここに来て混乱するんだよねー。

 

先日、月末処理に追われてバタバタしていた時、ロボットが若手くんに

 

「若手ー、コレ、備品管理用にナンバリングするから、テプラで番号シール作って」

 

と、若手くんに指示していた。

 

一応備品管理をしているのは若手くんである。

ロボットは担当である若手くんに指示をしたのであるが、若手くんは当然のように

「じゃgoru-goruさん、テプラお願いしますねー」

と、フツーに回してくる。

 

いつもの「メンドーなんでー」というやつである。

 

まぁ普段手が空いている時なら私も「ちょっとは自分でやれやー」と思いつつも普通にやるのだが、現在私は超絶忙しいわけね。

 

机の上に請求書だのなんだのがてんこ盛りになっている。

 

そこに埋もれながら無言で黙々と処理をしている人に向かって、

 

「じゃ、お願いしますねー」

 

と、月次とは全く関係ない仕事を振ってくる感覚ってなんなんだろな?

 

しかも、若手くんは今超絶ヒマなのである。

 

私の処理が終わった後、若手くんの処理が待っている。

忙しさが被りまくりでどれも引き取ってくれないので、現在は私一人が忙しいのである。

 

そんな状況でサラッと平気で雑用を振ってくる。

私はもうすっかり諦めているので、月次処理を中断してテプラに取り掛かった。

だが、さすがのロボットも、若手くんの態度にカチンときたようだった。

 

私がテプラを作り終え、「どれに貼るんですか?」などとロボットに聞きながら貼り付けロボットに渡すと、その備品をグイッと若手くんに突き付けて

 

「これ、どれに何番を貼ったかちゃんと一覧表にして管理しておけ!」

 

と、なんだか怒り口調で命令していた。

 

若手くんは黙って受け取っていたが、多分内心ムカついているに違いない。

同時にロボットもムカついているようである。

 

おそらく、ロボットはどちらかと言えば仕事に対する姿勢は私と近い。

なんでもキッチリやらないと気が済まず、いつまでも抱えずに前倒しで処理しようとする。

そして割と何でも自分でやろうとする。

 

多分ロボットも、「お前に言ってんだからお前がやれよ」と思っているに違いない。

 

が、ちょっと待て。

 

そもそもアンタが若手くんに「面倒な雑用はgoru-goruさんにやってもらえ」って言ったんじゃなかった?

 

私も最近わかってきたが、どうやら若手くんは相手に配慮するタイプではないんだよね。

おそらく最初はロボットも、さすがに忙しそうな人には振らないだろうと思っていたフシがある。

しかも、自分が忙しいときだけ人に振るんだろうと思ってたんじゃなかろうか。

 

甘い。

 

自分が忙しかろうがヒマであろうが、全部振ってきてますよ~。

 

さすが、この支社に配属されてきただけの事はある。

そもそもそんな配慮が出来る人なら、ここに島流しにされる事はないのであってだな…

 

で、この日はそんなやり取りが数回あって、もう一触即発な空気が一日中漂っていたのだ。

 

ロボットははっきりと若手くんに思っている事をいわずにバンバン物に当たり散らしてるし、若手くんは若手くんでクサクサしているのかすぐに元いた支社に電話して仲の良い同期や先輩と長々と話し
ているし。

 

もうさー、忙しくバタバタしてる目の前でそんなやり取りしてるヒマがあったら
ちょっとは手伝ってもらえませんかね?

 

ロボットもさー、そろそろ若手くんにちゃんと注意した方がいいんじゃね?

 

直属の上司のクセに、なんで注意できないのか不思議でしょうがないんだけどね。

 

若手くんが前にいた支社でもここまで酷かったのかどうかは知らんが、コレ、全く使い物になりませんから~。

 

 

 

とうとうやらかした

ハイ、とうとうやりました。

 

おじさんの通勤費の話題を記事にした途端、若手くんがポカったという。

なんだろな、言霊かー?

こわいよ~((;゚Д゚)))

 

おじさんの通勤回数券を経理システムに入力しているのはいつも若手くんである。

それが、先月支給分の数字を間違って入力していたらしく、おじさんに1万数千円の払い漏れが発覚。

 

おじさんは家が遠いので通勤費はかなり高額になる。

これを本人が立て替えているのは確かに負担だと思うわ。

こちらで回数券を買って現物を渡せばいいのに、と毎度思う。

 

いつもおじさんは回数券を購入する度に、領収書を若手くんに渡す。

その領収書を溜めておいて、月次処理の時に翌月の社員立替金の支払日に振り込まれるようにシステムで処理をする。

 

だいたいこういう場合のミスで考えられるのは、領収書の紛失とか?だと思われるが、今回のミスはそんな生ぬるいもんではないのである。

 

例えで言うと、

”155”を間違って”115”と入力していたのである。

確かに、間違えやすくて有りがちなパターンだ。

 

が、コレ、経理が一番警戒するパターンね。

入力後に間違いがないかチェックする時に、いかに適当に見ているかがよくわかるっつーかなんつーか。

 

しかも、生ぬるくない理由はこの後。

 

上司がちゃんと目を通して、思いっきり承認印を押しているのである。

処理した本人も承認した上司も、揃いも揃ってテキトーチェックで流れ作業のごとくスルーしていたのだ。


早い話、めくら判もいいとこなわけ。

あれ?これってヘイトな用語?

ま、いいか。

 

で、なんで発覚したかというと、コレがまたいやな発覚パターンなのである。

 

本来なら若手くんが自分でやらなければならないハズの、経費の実績一覧の作成を私がやらされていた時、おじさんの通勤費をシステムの元帳画面で絞り込んで見ていた。

 

毎月、回数券を買うタイミングが違うので合計金額にズレがあるが、大体同じようなパターンで計上されている。

 

ところが、先月分だけ他の月にはない金額が計上されていた。

 

不思議に思った私は、仕訳伝票と領収書の綴りから原本を繰ってみたのだ。

思いっきり領収書とは違う金額が計上され、思いっきりロボットの承認印が押されている。

もうゲンナリだわ(ー ー;)

 

ちょうどロボットは外出中、若手くんは休みを取っていて不在。

被害者であるおじさん自身もこの日は休んでいていなかった。

 

この説明を戻ってきたロボットにしなければならない事を考えただけで、もう苦痛(−_−;)

あー、やれやれ。

 

というワケで、いみじくも間違いを発見したのは私だったっつー(⌒-⌒; )

 

おばちゃんのミスを発見するのも大概イヤなんだけど、こういうのもホントいやだわ。

人の間違いを指摘して”やなヤツ”扱いされるのもゴメンだが、もっとイヤなのは

 

「今度から間違いがあったら困るからgoru-goruさんにやってもらおう」

 

という流れになる事なのだ。

 

すでに本来ならおばちゃんがやるはずのワークフローがこちらに回されている事でもわかるように、ここでは平気で「できる人がやればいいんじゃね?」とばかりに畑違いの人であろうが何であろうが振ってくる。

 

それ、一番困るから(`・ω・´)

 

私だって、ミスが全くないワケではないのだ。

 

そこはなかなか辛いところで、上の事件と同じ様にロボットのところでまったく止まらずに、間違ったままスルッと取引先まで行ってしまう事がたまにある。

 

私の場合、対外的な仕事を担当している事もあって、チェック機能が働かないと本当に困る。

 

もちろん自分が一番気を付けなければならないのだが、同じ時期に忙しさが被る仕事をあれだけ一気にやっていたら、どこかにミスは出てしまう。

それをせき止めてくれるはずの人が全く防波堤の役目をこなせていないことには、まぁ疑問しかないわけだ。

 

一度、契約更新の面談時に

「非正規で責任を取れる立場にないので、今の仕事を担当するのがキツいから替えて欲しい」

と頼んだ事がある。

 

ところが、ロボットの返答はといえば

「責任は僕が取るから、そこは気にせずにやってくれれば良いから」

と却下されて、しょうがなくそのままやっている。

 

この人、責任の意味わかってんのかねぇ。

 

間違った書類がそのまま通って取引先に渡ってしまい、先方から連絡があったら

 

「goru-goruさん、○○社から間違ってるって電話入ってるよ」

 

と、平気で電話を回してくる。

 

……


えーっと…


アンタが責任とるんじゃなかったっけ?

と、呆気にとられる日々なわけ。

 

まぁこんだけ日本語が通じないのは前から分かってはいたので、あながち予想していなかったワケでもないのだが。

 

今のメンツで、若手くんではなくロボットの位置が入れ替わったら何かが変わるんだろーか?

そこはあまり考えた事がなかったから、ちょっと興味深いかもしれない。

 

で、通勤費が間違って計上されていて、おじさんへの支払が不足のままになっている事をロボットが戻ってから報告しておいた。

 

ロボットは

 

「あー、ほんとだなぁ。間違ったまま通しちゃってたよ、いやー、見つけてもらって助かったよ~」

 

とかなんとか言っていたので、翌日にでもおじさんには謝罪して不足分を支払うようにするんだろう。

 

と、その時までは思っていた。

 

翌日、昼休憩の時におじさんに聞いてみると、

 

「ああ、goru-goruさんが教えてくれただけで、あの二人からは何も話はないよ」

 

と言う。

 

は?

なんで?

ひょっとして忘れてるってかー?

 

と思い、ロボットにおじさんへの払い漏れの件についてどうなったかを聞いてみた。

 

すると、

 

「え?ああ、あれ、若手にはちゃんと処理するように言ったんだけどなぁ。そのうち払われると思うけどー?」

 

と他人事のように言う。

 

なにそれ?

あんたら二人、揃いも揃ってなんでそんなに平然としてるわけ?

 

イラッときた私は

 

「さっきおじさんに聞いたら、本人は何も聞いてないって言ってたんですっかり忘れてるのかと思いました。いつ払うとか、どう処理するとか、普通だったらなにか説明あると思うんですけど。こっちが迷惑かけてるんですから」

 

と言った。

 

するとロボットが、

 

「まあそうなんだけどさー、おじさんだってちゃんと振込金額を確認してなかったんでしょ?こっちが見つけてやらなかったら不足分貰い損なってるままだったワケだから、こっちばかりが悪く言われる筋合いじゃないと思うしさー」

 

と、持論を展開。

 

はぁぁ〜〜?!

何その開き直り方。

 

もう開いた口がぽっかりだったわ〜( ̄◇ ̄;)

 

オマエら二人、どういう感覚なんだよ、有り得んだろー。

そもそもポカってる事がマズイっつーに。

 

ほんと、こういうのもハゲの一因なんだよ。