goru-goru綴り

日頃のもやもやを書き綴ります

祝!前任上司、飛ぶ

まさかここに来て前任上司さんの話題が出るとは思ってもみなかったなぁ。

 

以前、何度か記事にも書いた事がある前任上司さんだが、今や私の上司も新上司さんに代わり、前任上司さんはいわば”前々任上司”さんと呼ぶのが正しいくらいに過去の人になっている。

 

高機能さんをなんとか出来る人にしようと躍起になって私に無理に仕事を振ってきたり、取引先との接待要員として若くて可愛い女の子を採用したいが為に更新の度に「早く辞めろ」と連呼したり、今思えばパワハラ・セクハラ・モラハラのオンパレードな人だったんだよなぁ。

 

その前任上司さんがこの度めでたく他社へ出向。

しかも某地方の僻地。

 

なんていうのかなー、去年の暮れに社長が交代してから社内の人事もけっこう動きが激しくなってるんだよね。

ウチの部署の若手くんから若い女の子に代わった事もそうなのだが、今までのような甘ったるい人事を見直しているような。

 

で、その前任上司さんといえば、私の印象では相当にヒドイ人だったので、ぬくぬくと大きな支店に出世して異動していった事が私としてはなんとも納得しがたかった。

だが、取りあえず他所へ行ってしまうし、もう会う事もないからまぁいいか~、くらいに思っていた。

どうせ仕事の評価なんか関係ない人事だしなー、くらいの気持ちだった。

 

ところが最近になって見事に仕事っぷりが人事異動に表れるようになった。

ウチに異動してきた可愛い子ちゃんによると、前任上司さんの仕事っぷりの酷さは本社でも有名だったらしい。

 

「ほとんど席に居なくて、何やってるかよくわかんない人でしたね~。仕事してる所は見た事がないですー」

 

だって。

営業でもないのにしょっちゅう外出していて、まったく一人として数えられていなかったらしい。

そりゃあ不要認定されて外に出されるわなぁ。

これぞ自業自得、身から出た錆。

数年経ってようやく天罰が下ってるカンジなのかねぇ。

 

自分が一番しんどい時には「お天道様が見ているって言うけど本当かいな」と思ったりもしたけど、こういう動きがあると本当にお天道様は見てるもんだなぁとしみじみ思うわ。

 

傘がない…

そんな歌があったなぁ。

それはさて置き、実際に傘が無くなったのな。

会社の共用の傘立てに置き傘として置いていた古い傘なのだが。

 

午後から雨が降ってきたので、帰りにその傘を使おうと思って傘立てを見たら無くなっていた。

誰かが使って持って帰ったのかもしれないなぁと思い、その日はロッカーに置いてあるビニール傘を使う事にした。

 

翌日になっても傘は戻されていなかった。

数日経っても戻ってこなかった。

 

もう10年以上も前に家の近くのスーパーで買った安い傘だが、ちゃんと日本製で柄と持ち手が木製で、持ち手の太さが太目で持ちやすく軽い。

傘自体も大きくて使いやすくて気に入っていたのだ。

 

誰が持って帰ったかわからないが、早く戻してくれないかなぁと思っているうちに10日ほどが過ぎた。

派遣さんの上司である◯◯さんに、ふと思い出してその傘の事を聞いてみた。

 

「私の傘がなくなってるんだけど、◯◯さん持って帰った?」

 

◯◯さんは

 

「えー、傘?う~ん、知らないなぁ」

 

と言っていた。

 

「あ、そう。知らないならいいんだけど、無くなってから10日くらい経ってるからさー。あれ使いやすくて良い傘だったんだよね。使うのはいいんだけど、戻しておいてほしいんだよねー、誰だろうなぁ」

 

と言うと、◯◯さんは

 

「うーん、誰かなぁ、車かバイクで通勤してるやつらは傘は使わないだろうから、この辺の寮の奴らじゃない?」

 

と言う。

ちなみに◯◯さんも単身赴任の寮住まいである。

そうかもなぁと思い、

 

「うん、ちょっと若手のみんなに聞いてみるわ」

 

と言ってその話を終えた。

 

結局、私も傘の事をすっかり忘れていたので、若手の社員たちにその事を尋ねないまま土日の休みに入った。

 

そして休み明けの月曜日。

会社に来て傘立てを見ると、なんと傘が戻されていた。

これってさ、すっかり答えが出ちゃってるよね。

犯人は◯◯さんだろ。

 

なんで正直に言わないのかねぇ。

すっかり呆れながら、◯◯さんの部下である派遣さんにその事を話した。

すると派遣さん

 

「ああ~、はいはい!いや~、それねー私も見たんですよねー。この際だから
goru-goruさんにはチクッちゃいますけどー、その傘、◯◯さんの車にすっと載せっぱなしになってたんですよね~。アタシ、goru-goruさんの傘だって知らなかったんで~、車に傘乗せてるの珍しいなぁと思ってたんっすよぉ~」

 

と、笑いながら言っていた。

 

「ああ、そんなこったろうと思ったけどね~。使うのはいいんだけど、ちゃんと戻しておけっつーんだよ。しかも尋ねたときに”いや、知らないなぁ~”ってすっとぼけてんだよ?あり得んでしょ。まぁその時は忘れてたかもしれないけどさー、戻す時に”借りたまま忘れてた、ごめん”とか何か言えっつーんだよ。黙ってシレ~~っと傘立てに戻してるんだよ?呆れるわー」

 

と言うと、派遣さんも苦笑いで

 

「もうねー、◯◯さんはそんな事しょっちゅうですよ~。間違ってても言わないで隠してますからねー、ほんとにねー」

 

と言っていた。

まぁ◯◯さんというのがそういう人だというのは分かっていたが、改めて呆れてしまった。

 

「しかもさ、そもそも何でその傘を持って行くのよ?しょっちゅう一緒にお昼食べに行くときに私が使ってるのを見てるはずだからさ、私の傘だってわかってるはずなんだよね。誰のかよくわからないビニール傘を持って行くならまだしもさー。ほんとよくわからん人だわ~」

 

と言うと、派遣さんは大きく苦笑いしながら

 

「◯◯さんっぽいなぁ~ww」

 

と言っていた。

そして改めて派遣さんに言った。

 

「私が◯◯さんの事を”気が狂ってる”っていつも言ってるのはそういうとこなんだよね。あの人絶対おかしいって」

 

と言うと、派遣さん

 

「ああ~、わかります、わかります。まったくなぁ~、◯◯さんだなぁ~」

 

と、半ば諦めたように言っていた。

 

 

味方だと思っていた人が実は敵側だった事を知った時の衝撃たるや…

つい最近、タイトルのような目に遭ったのだが、実は若い頃から度々同じような経験をしている。

私に見る目がないのか、逆に見る目があるからすぐに分かってしまうのか。

いつも、その人との付き合いが始まってから大体3ヶ月ほど経った頃に”実は…”みたいな事がわかっちゃうんだよな。

 

まぁ『スパイ』みたいな大げさな位置ではなく、単なる『コウモリ』な人なのだと思う。

が、私はこういう卑怯なタイプの人が最も苦手なので、分かると付き合いも疎遠にしてしまう。

たぶん、世間の人はそういう人だと分かっても知らん振りをして適当に上手く付き合っていくのだろうと思うが、私にはどうもそれが出来ない。

たまたま何かで一緒になった時には当たり障りのない会話で済ませるが、密にやり取りするような事は性格的にムリ。

なので、自然と近づかないようになる。

 

最近の場合は、AさんとBさん2人と一度に知り合った。

この2人は学生時代からの友人同士で、もう数十年の長い付き合いなのだという。

私は学生の頃からずっと付き合いが続いている友人が居ないので「へ~、うらやま」と思いながら聞いていた。

 

ところが、別の日にAさんにだけ会った時に

 

「Bなんだけどさー、めちゃくちゃ自分勝手でいつも振り回されてるんだよね~。話し出すと止まらないし、いつも持論を振りかざして人の話は聴かないし、もうウンザリする」

 

と、いきなりBさんの悪口を言い出した。

 

付き合いが長いと嫌な部分も全部分かってるわけだからなぁ。

そういうもんなのかな、と思いながら聞いていた。

 

次にBさんとだけ会った時、本当にBさんというのはおしゃべり好きで人の話を聴かない人だった。

自分はこう思う!と人の意見は聞き入れず、自分の思う事だけをずっと語っている、なんとなくいけ好かないタイプの人だったのだ。

Aさんの事も話の中でたまに出ると、なんとなくバカにして見下したような言い方をする。

 

「Aさんの言ってた通りだなぁ」

 

と思いながらその時は黙って聞いていたのだが、私自身だんだんとムカついてきて反論するようになった。

Aさんが「ウンザリする」と言っていたので、その仕返しをしてやれという気持ちもあった。

 

それ以来、いつも3人で集まると、Bさんが一人で滔々と語って、私がそれに対して反論して、Aさんが黙って聞いている、というのがお決まりパターンになっていた。

 

ところがある日、いつものように話していると突然Aさんが

 

「goru-goruさん、ちょっといい?いつも聞いてて思ってたんだけどさ、goru-goruさんはイチイチ一言多いんだよね!そういう言い方は相手に失礼じゃない?必ずBに反論するしさ、BにはBの考え方があるんだからちゃんと聴かないとダメじゃん!自分は難しい話は分からないから2人で議論してるのを聞いててすごいなぁと思うけど、2人が揉めてややこしくなるのは面倒だから止めてほしいんだよね。一回さぁ、思った事をすぐに口に出すんじゃなくてちょっと考えてから発言したら?Bに対して失礼じゃ
ん!Bに反論するとか信じられない!」

 

と、思いっきり注意されてしまった。

 

エエ~~~…(・・;)
アンタ、Bさんにウンザリって言ってなかった?

と驚いていると、Bさんが

 

「この人には言ってもわからないんじゃない?人に対してどういう言い方が失礼なのかとか。反論してくる時点で失礼なんだけど、わからないからムリないと思うわ。たぶん言ってもわかってないから直らないと思うよ」

 

と、私に対してメチャメチャ失礼発言。

 

あのさー。

私が普段から他所でもこんな話し方してると思ってんのかね。

Bさんをやり込める為に自分としては頑張って嫌味入れたり上げ足取ったり、わざと失礼な言い方してたんだよなぁ。

 

AさんはAさんで、最初はBさんの悪口言ってたのに、結局はBさん擁護に回って私を批判してくるし、結局は長年の付き合いの友人側に付くって事なんだろうなぁ。

と、ちょっと呆れてしまった。

 

呆れてしまったので、それ以来一切反論するのを止めて黙ってBさんの話を聴くだけにした。

まぁそれが本来の私のスタンスなんだよね。

人それぞれの意見があるから黙って聞いているというのが普段の私なのだ。

 

すると、いきなりAさんが

 

「あれ?goru-goruさん今日は大人しいね、何もいわないの?Bがあんな事言ってるよ?いつも反論するのにどうしたの?」

 

とシレ~~っと言ってくる。

何言ってんですかね、この人は。

前に私にキレて注意したの覚えてないんかい。

と思いながらも

 

「別に。Bさんの言う通りだなぁと思って聞いてるだけ」

 

と答えた。

全然思ってないけど。

するとAさんは不思議そうに

 

「ふぅ~~ん」

 

とだけ言っていた。

そんなやり取りを気にする風でもなくBさんは滔々と一人で持論を語り続けていた。

私が反論したり突っ込みを入れたりしないので、さぞかし気分よくおしゃべりが出来ることだろうて。

 

などと考えながら聞いていると、Bさんまでもが

 

「ね、goru-goruさんもそう思うでしょ?あれ?そういえばgoru-goruさん今日は静かだね、どうしたの?どこか悪いの?」

 

などと言ってくる。

こいつら揃いも揃っておかしいだろ。

 

「別に。Bさんの言う通りだなぁと思って聞いてるだけ」

 

とAさんに言ったのと全く同じ返事をしておいた。

Bさんは

 

「あ、そうー。そうでしょ~、goru-goruさんもやっとわかったか~」

 

などとボケた事を言ってくる。

ますます呆れていると、Aさんが

 

「うん、やっぱりBって凄いね!何でも知ってるし、言ってる事も全部正しいし、ホント勉強になる!あ、そうだお茶淹れようか?飲むでしょ?」

 

と言ってBさんにだけお茶を淹れて持ってくる。

なんとなく分かってはいたが、驚いているとBさんがトイレに立った。

そこですかさずAさんが

 

「ねぇねぇ、Bってばもう1時間も一人でしゃべりっぱなしだよ。なんか呆れる~。もうウンザリだよー」

 

とコソコソと耳打ちしてきた。

まぁね、アンタに一番呆れてるよ、私は。

この一件でものすごーく理解できたのは、AさんのBさんに対する物言いといいお茶の出し方といい、仲の良い友人関係ではないんだなぁという事かな。

完全にBが上でAが下の”上下関係”じゃんか。

Aさんが卑屈に見えて憐れみすら感じてしまったわ。

 

こんな友人関係は絶対にイヤだ。

 

そしてふと気付けばこの人たちと知り合ってから丁度3ヶ月ほどが経つ。

なんだかアホらしくなってしまって、この人たちとの付き合いをどうするか、今は考え中。

 

エグくて大きな人事異動発令

さて。

現在の職場では、毎年6月になると人事異動の辞令が下りて何人かが入れ替わる。

当然、全く入れ替わりがない年もある。
去年がそうだった。

 

ところが今年は、社長が交代した事も相まって大々的に組織改正が行われ、それに合わせて大きく人が入れ替わる事になった。

今まであった支社が無くなって別の支社と統合したり、その逆で大きすぎる支社を分割したり。

それに伴っての今の支社への影響は、一人だけが入れ替わる事になった。

 

なーんだ、一人だけか~じゃあほとんど影響ないなぁ、などと言っていられない。

若手くんが別の支社の営業に異動になり、代わりにやってくるのはずっと本社の経理でお手伝い程度のような仕事しかしてこなかった入社3年目のペーペーの女の子なのだ。

これ、若手くんが来たときよりもだいぶエグいんですけど。

 

若手くんもたいがい仕事を把握していなくて適当だったが、今回はもっと酷い。

本社にしか居た事がないので、各支社での業務を全く知らない。

 

若手くんの話によると、

 

「本社では簡単な仕事しかしてないし、周囲のおじさん連中にチヤホヤされて注意もされずに来てるから、多分全然気が利かないと思うんスよ~」

 

だって。

・・・・・・・・・・・・・・・・
あのさー・・・・・・・

なんでこういう無茶振りな人事になるんだろうなぁ。

あの気が利かない若手くんが「気が利かない」って言うんだからよっぽどなんだろーて(-_-;)

さすがの若手くんも心配していたくらいだからなぁ。

 

「僕も出来るだけ異動ずらしてもらって引き継ぎするようにしますんで」

 

とか言ってたわ。

 

で、ノンキに構えて飄々としていたのが新上司さんなのだが、若手くんが必死で

 

「多分、支社の仕事何も分かってないと思うんで、ちゃんと上司から色々と説明したりフォローしてあげたりしないと可哀想っスよ」

 

と訴えていた。

この新上司さんも、よその支社で今と同じ役職でいた事がある割りに全く仕事を把握していない。

若手くんもそれを心配しての上のセリフだったと思う。

 

さすがの新上司さんもやっと危機感を覚えたのか、ここに来て急に気にして色々と考えるようになったらしい。

私に対しても仕事の割り振りや、新しくやって来る人に何をどう教えるかなどを色々と質問するようになってきた。

まぁ”若手くんに言われてやっとですか”と思わんでもないが、何も動かないよりはマシなのか。

 

 

なんか淋しいよね、そういうのって

自分では親しく接しているつもりだった職場のおじさんが、長期の休暇を取る事になった。

ある日、そのおじさんから

 

「明日から来月いっぱいまで長期で休む事になったから、後よろしく頼むよ」

 

と言われた。

休む理由は教えてくれなかった。

 

翌日、そのおじさんの上司に当たる◯◯さんに理由を尋ねると

 

「うん、ちょっと事情があって今日から来月いっぱい休む事になったんだよね」

 

としか言わない。

 

「後頼むって言われたんだけど、何の事なのかなぁ?」

 

と言うと

 

「あー、多分月次の締めの時に休む事になるから、勤務日報の事とか交通費の申請の事とかそういうのを代わりに頼むっていう事なんじゃないかなぁ」

 

と言う。

何それ。

私、おじさんの事情まったく分かってないんだよ?

なんで私?

 

「そういうのは所属長がフォローしてやってよ。私に言われても知らないよ、事情もわからないのにどうやって処理しろっていうのよ」

 

と返しておいた。

そこまで言っても◯◯さんは

 

「う〜ん、そっかー、う〜ん…」

 

と言うだけで、結局おじさんが休む理由を教えてくれなかった。

 

それから約1ヶ月後、再度おじさんの上司の◯◯さんにおじさんが休んでいる理由を聞いてみた。

というのも、後ろの席でおばちゃんと派遣さんがコソコソと手術がどうの容態がどうのと話しているのが聞こえてきたので、おじさんの事かと思ったからだ。

 

すると

 

「実は、胃と食道に癌が見つかって先月手術したんだよね。今まだ入院しててリハビリ受けてるって」

 

と言う。

まぁ、なんとなく病気で入院でもしてるんじゃないかとは思っていたが、そこまで悪いとは思っていなかったので驚いた。

 

「やっぱり病気だったの?!そうかもなぁと思ってたんだけどね」

 

と言ってその時は話を終えた。

 

その数日後、◯◯さんと支社長がおじさんのお見舞いに行くといって出かけた。

同じ部署の派遣さんも一緒に行っていた。

 

その翌日、派遣さん

 

「おじさん、様子どうだった?元気そうにしてた?」

 

と聞くと

 

「う~ん、なんかあんまり元気そうではなかったんですよねー。もう普通に動いてて回復してはいるんでしょうけど、気弱になってるみたいでした」

 

と言う。

まぁ年齢も年齢だし、今まで大病をした事がないのに急に病気が発覚していきなりの大手術だったわけだからなぁ。

そうなるのも無理はないかも、などと考えながら派遣さん

 

「まぁ気持ちの持ちようもあるかもね。元々健康診断でも引っかかるところがなかったしすぐに良くなるんじゃない?」

 

と言っておいた。

その時に

 

「私、つい最近までおじさんがそんな大きな病気で入院してるって知らなかったんだよね」

 

と言うと、派遣さん

 

「えーっ?!マジっすか!えー…goru-goruさ~ん…」

 

と呆れたように言ってきた。

まぁ私としては本人に聞いても誰に聞いても教えてくれなかったから不可抗力だったわけだが、なぜか

 

”え?なんでそんな事も知らないの?なんか冷たくないですか、それって?”

 

と言われているような気がしてどうもスッキリしない。

なんとなく腑に落ちないまま派遣さん

 

「聞いても本人も何も言わなかったし、◯◯さんも何も教えてくれないからずっと知らなかったんだよね」

 

と言うと派遣さん

 

「まぁおじさんの意向でもあるんでしょうがないんですけどね~、誰にも言うなって。アタシはぁ~、仕事の絡みがあるから~、言ってもおじさんの仕事を代わりにやらないといけないんで早い段階から聞いて知ってましたけど~」

 

と言う。

なるほど、それは納得出来る。

という事は、管理職数人とおじさんの部署の人しか知らないってことか。

と思っていたら、すかさずおばちゃんが話に割って入ってきた。

 

「えーっ!ウッソー!!goru-goruさん知らなかったの?!えーっ、ヒッドー!何それ?!いつも◯◯さんとお昼食べに言ってるから聞いて知ってると思ってた!◯◯さんgoru-goruさんに言ってなかったんだぁ~、えー?!教えてくれなかったら普通こっちから聞かない?それもしなかったんだぁー、ふぅ~ん」

 

と、私に対して非難轟轟( ̄ー ̄)

あのな、人の話聞いてるか?

聞いても教えてくれなかったって言ってんだろ。

 

ここぞとばかりに責め立ててくるおばちゃんにウンザリしながらも

 

「聞いても教えてくれなかったんだよね、誰も。そっちの方が冷たいなぁと思ったけどね」

 

と言うと、派遣さん

 

「いや、まぁそれは誰にも言うなっていうのがおじさんの意向なんで~、しょうがないですよ~。アタシはぁ、仕事が関係してくるからどうしてもねー、聞いておかないといけなかったんで~」

 

と、最初の態度とは打って変わってこちらを擁護するような言い方に変わっていた。

 

おばちゃんは

 

「おじさんってそういう人じゃん!周りに黙ってコッソリ済ませる人なんだから、こっちから聞かないと!」

 

と、いかにも下品な持論をまくしたてている。

おばちゃんというのはデリカシーのかけらもない人なので、”ちょっと事情があってね”と濁して説明してもグイグイ追求する人なのである。

◯◯さんに「なんで?なんで?」と詰め寄って聞き出したのだろう。

まぁ私には出来ない芸当である。

 

もしくは、おばちゃんの場合は自分のダンナから聞いたのかもしれない。

おじさんはおばちゃんのダンナと親しいので、そちらのルートから知った可能性もある。

 

結局フタを開けてみれば、近しい人の中でおじさんの病気の事を知らなかったのは私だけだった。

そういう部分でもすっかりのけ者みたいになっちゃってるんだよな、最近。

 

自分ではおじさんと親しいつもりでいたのだが、どうも向こうはそうは思っていないようでちょっとガッカリしたなぁ。

一気に近しい人じゃ無くなったよ。

 

 

試す人

最近知り合った人で、しょっちゅう人の事を試す人がいる。

まぁ試されている間、私は試されている事には全く気付かないわけだが、要求がどんどんエスカレートして最後の最後に「いい加減にしろやー!」とキレて爆発した時に

 

「ごめん、ちょっと試してた」

 

などと言われて全身の力が抜けてしまった。

なんなんですかね、”試してた”って。

今までの人付き合いで、そんな事をする人に遭遇した事がないのでサッパリわからない。

もちろん自分自身もやった事がない。

何かのトラウマがあるのか、サイコパスなのか?

どこか病んでる人なのかなぁ。

 

で、結局は試されていた事に対しても腹が立つので、私は怒って帰る。

なんなんだよ、いったい(-_-;)

 

これまた最近知り合った一人なのだが、この人もよく人の事を試してくる。

この人はさっきの人とは違っていて、自ら試したとは言わない。

言わないが、私が取った態度に対して正解不正解を伝えてくる。

で、ほとんど私の受け答えがバツなので、

 

「あーあ、こういう風に言ってくれたらあーしたのに、こーしたのに」

 

などと答え合わせをしてきて、私が取った態度は不正解で後の祭りである事を伝えてくる。

 

一体なんなんですかね、この人たち。

正解不正解って何?

私は私の考えで受け答えをして行動してるんだっつーに。


前出の人の場合に何があったのかというと、日曜日の午前中に買い物を頼まれた。

 

「ビールのロング缶2本と普通の缶2本と大きいペットボトルのジュース」

 

まぁまぁの重量の為、自分の買い物が全く出来ないことに憮然としてしまったが、しょっちゅうビールをご馳走になっているのと、この人は元々足が不自由で普段から歩きにくそうにしているので、まぁいいか、と思って頼まれた物だけを買って届けた。

自分の買い物のついでに買ってきたというよりも、わざわざそれだけを買いに行った。

一度それだけを買って戻り、なんとなくモヤモヤしながらまた自分の買い物をするために出かけた。

 

その日の夕方、再度その人から連絡があり、

 

「さっきと同じビールのロング缶2本と普通の缶2本と、あとタバコ買って来て」

 

なんでやねん(・・;)

さっき買ってきたビールはどうした?

しかも、さっきから「お金無いから貸しといて」と言われて買ったものである。

 

「え、また同じやつ?さっきのはもう無くなったの?」

 

と聞くと、「もう飲んだ」と言う。

なんだかなぁ、と思いながらもしょうがないので再度買いに行って届けた。

届けた時に

 

「一緒に飲もうよ」

 

と誘われたので、じゃ一杯だけね、とお付き合いする事に。

時間が経つにつれ断っても断ってもドンドンビールが注がれ、夕方に買ってきたビールも無くなり、完全に酔っぱらった。

 

「じゃあそろそろ失礼するね、またね」

 

と帰ろうとすると、

 

「普通だったらさー、”まだ飲み足りないでしょうから”ってビール買ってくるのが当たり前じゃない?ここで帰ろうとする~?」

 

などとモンクを言ってくる。

また買いに行けってか?

 

「いや、私明日仕事で早いし、もうこの辺で失礼するわ、ごめんね」

 

と言うと

 

「えー、まだ早いのに?なんか冷たいなぁ、こっちはまだ飲み足りないのにさ~」

 

と言われて私はとうとうキレてしまった。

 

「わかった!じゃあ買ってくるわ!」

 

と言って酔ってフラフラしながら酒屋の自販機へ行き、バラバラの銘柄のロング缶のビールを5、6本買って戻った。

買ってきたビールをドン!ドン!とテーブルに置いて並べた。

向こうは最初は

 

「なんだよ~ヤケクソか~?」

 

などと笑いながら言っていたが、私が

 

「どれでも好きなの飲んでよ!私、明日仕事あるからもう帰るわ!」

 

と、真剣に怒って言うと、慌てたように

 

「ごめん!待って!怒らせるつもりじゃなかったんだよ、ちょっと試しただけだから」

 

と言い放った。

それを聞いた途端、余計にムカついてそのまま返事もせずにサッサと部屋に戻った。

数分後、その人が私が買ってきたビールを持って私の部屋にやって来た。

 

「これ、あんなに怒られたら貰えないから返すよ」

 

と言う。

 

「いいよ別に。そっちで飲んでよ、まだ飲み足りないんでしょ?私、だいぶ酔ってるし、明日仕事だからもう付き合えないよ」

 

と言うと

 

「ごめん、そんなに怒ると思わなくて、ちょっと試してただけなんだよね、本当にごめん」

 

などと言っている。

つかさー、その”試してた”っていうのが一番気になってるんだよね、こっちは。

何を試してたんだよ。

平気で「試してた」って言い放ってるくらいだから、私がそこに怒ってるとは全く気付いていないようだしな。

世間的には失礼なことじゃないんかい、人を試すって。

 

「あのさー、普通誰でも怒るんじゃない?朝買いに行って、夕方も買いに行って、しかもお金ないからって貸して、また買いに行け?そんな事、普通友達に言う?まぁ友達とも思ってないから平気で頼めるのかもしれないけどさ」

 

と言うと、その人は

 

「そんな事ないよ、親友だと思ってるよ、だから色々頼んだり出来るんだし・・・」

 

などと言う。

そうなのか?

私は友達にこそそんなパシリみたいな頼み事はしないけどな。

親しき中にも礼儀ありだと思ってるんだけど。

しかも親友ってなんだ、最近知り合ったばっかだぞ。

ド厚かまし過ぎやしませんかね?

 

私はどちらかと言えば友人関係が希薄な方なのでよくわからないが、普通の友達付き合いってそんなもんなの?

お互いに試して様子見たりするのかね?

つか、何を試してるんだろー。

どこまでワガママが通じるかとか?

ホント意味わかんねー。

挙句の果てにしょっちゅう

 

「アンタは本当に自分勝手だよね!自分の都合ばっかりじゃないか!」

 

とよく注意されるんだよな、この人に。

あんたに言われたくねーと思いながら黙って聞いてるけど。


後出の正解不正解を出す人の場合は、パターンが違うが完全に試されているのがわかる。

 

「今度焼肉行こうよ」

 

と言うので、

 

「ああ、焼肉いいね~食べたい!」

 

と言うと

 

「割りカンだよ?」

 

と言うので

 

「あー、じゃあ今月はちょっとムリかなぁー、来月だったら行けるよ」

 

と返事すると

 

「あーあ、なんでそこで”うん、割りカンでいいから行こう”って言わないのかなぁ。そう言ってくれたら黙って奢るのになぁ。はい、残念でした、じゃ、来月本当に割りカンで焼肉ね」

 

と返してくる。

 

・・・・・・・・・
なんなんですかね、コレ( 一一)

私の返事の仕方が間違ってたと。

要するに自分の思い通りの答えが返ってこなかったからムカついて奢りたくないって事だよね。

 

焼肉以外にもこういうやり取りがあった。

 

「今度温泉行かない?」

 

と言われたので、

 

「わ~、温泉行きた~い」

 

と言うとこれまた「割りカンだよ」と言う。

割りカンはいいけど、貯金も無いし今すぐにはムリだと思ったので、

 

「今度ボーナスが出たら行ける」

 

と返事をすると

 

「あ~、そこですぐに”うん、割りカンで大丈夫だから行こう”って言ってくれてたらこっちで費用全部出したのに。残念だったね、この先アンタと温泉に行く事は絶対に無いと思うわ」

 

と言われて終わり。

なんかさー、からかわれてるだけなの、コレって?

どう考えても「うん、割りカンで大丈夫だから行こう」って返事をしたらしたでそのまま割りカンなんじゃないのかね。

そんな気がするわ。

 

こういう面倒な人たちとは徐々に疎遠になった方がいいのかもしれないなぁと思う今日この頃。

 

 

胡蝶蘭の近況 その2

前回の記事は2月時点での胡蝶蘭の近況報告だったわけだが、では現在はどうなっているのか。

 

もう最初に披露しておこう。

ドーーーン!

f:id:nh-goru3046:20190409183350j:image

コレですよ( ̄∇ ̄)

2鉢並べて撮影してみた。

 

これ、先週の金曜日に撮影した画像で、今朝出社して見たらどちらの株ももう一つずつさらに咲いていた(^^)

あともう少しで満開だなぁ。

数えてみたら両方とも全部で8個花が咲く予定。

 

この画像の前に、3月の初めと半ばに記事にしようと撮影した画像もある。

それがコチラ。

f:id:nh-goru3046:20190409184307j:image 3月初め頃の状態


f:id:nh-goru3046:20190409184302j:image 3月半ば頃の状態

 

どちらもプラ鉢の画像で、茎から芽が伸びていて育ちが弱そうに見えたのだが、今や一番ゴージャスに咲いちゃってるんだよなぁ。

 

3月中は年度末デスマーチで記事をアップする余裕がまるで無かった。

記事をアップするどころか、マメに胡蝶蘭を観察することもままならなくて、取り敢えず水やりだけをなんとか続けていた。

 

で、花が咲いたからまったく液肥をやらなくなっていた。

ところが、ふと気づいたらすっかり成長を止めていた大きい方の水苔の株はまったく変わらずに伸びていないままだった( ゚д゚)

(すっかり撮影するのを忘れていて最新の画像は無いのだが、前回紹介した画像とほとんど変わらず)

 

コイツだけにはちゃんと液肥をやる事にしよう( ̄▽ ̄)