goru-goru綴り

日頃のもやもやを書き綴ります

人は見た目が9割 その2

以前、見た目が優しそうなのに言ってる内容がエグくてビックリした人の話をした。

実は、若手くんもこの部類に入る。

 

全体的に小柄でほっそりしていて、顔立ちはどちらかと言えばパッとしない地味~な印象なのだが、一番の特徴はというと、「泣きそうな顔」なのである。

 

普段から、ちょっとガミガミ言うとすぐに泣くんじゃないかと思うような、弱々しい悲しげな表情をしているのだ。

一見気が弱くて大人しそうで、年齢よりも幼く見える。

そんな表情で一人でポツンと居ようものなら、周りの人から

 

「おう、どうした?」

「疲れたか?」

「仕事慣れたか?」

 

などと心配されながら気を遣われて声を掛られていたのだ。

 

私も最初は親しい人が誰もいないし、仕事も実は全く一通りできないし、わからない事を聞ける人が近くにいないしでちょっと可哀想かもなぁ、と思っていたのだ。

まんまと騙されてたワケだけども。

 

で、周囲の人もまんまと見た目に騙されているので、さも私が若手くんを虐めているかのような印象に映っていたらしい。

まー、これにはビックリを通り越してすっかり呆れて言葉も出なかったんだけども。

 

私はといえば、周囲の人が受ける印象は「鬼ばばぁ」とか「元ヤン」とか「元暴走族」とかそんなのばっかなんだよ。

どうも、居るだけで迫力があって怖いらしいんだよね。

まったくそんな事はないのになぁ。

胡蝶蘭をせっせと育てている心優しいおばさんなのにねー。

 

というわけで、若手くんとは見た目の印象が真逆なせいで、周囲は勝手に

 

「goru-goruさんが若手くんにキツく当るから若手くんが可哀想」

 

みたいな捉え方をしているらしい。

 

なんでやねん!(`・ω・´)

 

仕事をムチャ振りされてるのはこっちだっつーに(・・;)

 

で、私だけが飲み会に誘われなかったり、私だけが怒られるような展開になったりしていたのも、そこらへんが関係しているみたいなのな。

まぁ飲み会は別に行けなくてもいいっちゃいいのだが、そういう誤解が誤解を呼んでいる状況はどうなのよ?

 

と思っていたら、捨てる神あれば拾う神ありで、若手くんの見た目に騙される事なく正しく状況を判断している人もいた。

 

年度末に私が1人で残って黙々と仕事をしていたら

 

「goru-goruさん、結局高機能さんが居なくなっても忙しさ全然変わりませんね~。若手にもっとやらせたらいいんじゃないっすか?」

 

などと心配してくれる社員もいたりして。

 

「いや~、私としては是非お願いしたいんだけどさー、ロボットさんに”若手には別の事やってもらうから、それはgoru-goruさんがやってください”ってサラーッと言われちゃってねー。私も一応抵抗してはみたんだけどねぇ」

 

と言うと、

 

「でもアイツ、普段何やってるのかよく知りませんけど、ほんと動かないじゃないっすか~。goru-goruさん残ってる時でも定時でサッサと帰ってるし」

 

と、見てる人はちゃんと見てるんだなぁと思うような事を言っていた。

 

「まぁねー、それに関しては私は何とも言えないかなぁ。ロボットさんがそれで良しとしてるからねー」

 

と、諦めの気持ちで答えておいた。

するとその社員は

 

「上がそういう態度だったらしょうがないんすかねぇ。でもオレ思いますけど、アイツ、ここではかなり出世すると思いますよ。仕事しないクセに上に取り入るのはメチャクチャ上手いらしいっていうのは見ててわかりますからねー」

 

と、はっきりと核心部分を突いていた。

はー、やっぱり見てるだけでもわかる人はちゃんとわかってるんだなぁとちょっと感心してしまった。

 

「大人しそうに見えるけど、後輩に対しては結構エラソーな言葉遣いでしゃべってるし、ある意味上下関係はちゃんと出来てるっていうか。なんか、話してても出世欲はすごいっすよ」

 

とも言っていた。

そうなのだ。

私も、若手くんがいろんなお偉いさんと親しくてビックリした事がある。

 

で、大人しそうな顔してる割りに後輩にはめちゃめちゃ上からの物言いでエラソーにしゃべっててこれまた驚いた。

 

まぁもっと驚いたのは、大人しそうな顔してめちゃくちゃ失礼な事をサラッと言ってたり、仕事を面倒がってやろうとしなかったり、自分がやりたくない事は平気で人に振ってたり。

これ、わざわざ面倒みてあげたりかばってあげたりする必要あるのかな。

 

今まで近くにいなかったタイプだからよくわからないんだよなぁ。

で、なんで今までこういうタイプが近くにいなかったのかちょっと考えてみて気付いた。

若手くんは明らかに総務経理の仕事には向いていない。

何をやるのも「面倒くさい」が口ぐせになっていて、ほとんどの細々した業務を自分でやろうとしないもんね。

総務経理の仕事って、面倒くさい事が仕事なんだけどなぁ。

 

今月いっぱいで派遣さんが・・・

辞めるみたいなんだなぁ、これが。

 

誰からもはっきりと聞いたわけでなないが、この間派遣会社の担当者が来て、ウチの上司と派遣さんの上司と派遣さんとが応接室で長々と話していた。

派遣さんの契約更新の時期で、その打合せのために来たらしい。

 

お茶を持っていくと、丁度派遣会社の担当者の人が

 

「では、制服はクリーニングしてお返しする形でよろしいですね?」

 

とか言ってて、あー、派遣さん辞めるんだ~と分かった。

この場合、派遣さんの方から辞めたいと言ったのか、会社の方から更新しない事にしたのかは不明。

 

本来は正社員が居なければならない位置のはずなので、会社から切った可能性もある。

派遣って高いからなぁ。

居てもらわないと困るレベルじゃないと、そのまま置いておかないと思うんだよな。

ひょっとしたら、会社で直接雇用の話も出していて派遣さんの方から断ってるかもしれんしなぁ。

 

そういった諸々の事情はわからんが、おじさんをはじめとして、周囲の人たちで色々と仕事を教えていたのは一体なんだったんだっつーね。

まぁ、元々短期契約だったので半年間働いてくれただけでも御の字って感じなのかねぇ。

 

思うに、そもそも短期契約の派遣社員にあそこまでやらせてたのが変だったのだ。

 

社員でないと扱えないシステムの個人情報のページを権限持たせて使えるようにしてたり、イベント事の会場の交渉をさせたり、まぁやらせてるこっちがおかしかったんだよな。

欲しい事務用品や備品はなんでも買ってもらってたのに、結局半年しか使ってなくてもう不用品じゃん。

 

必要な物も買ってもらえない私としては、憮然とするしかないよね。

 

で、本人は派遣で働くのは初めてって言ってただけあって、どこまでやるべきなのかっていう線引きがよくわかってなくて、言われた事を何でも引き受けてやってたのよ。

指示出してる上司もその辺がまったくわかってない人で、社員と同じような扱いでなんでも任せていた。

 

仕事だけじゃなくてその他の付随してくるような事までも社員と同じように扱ってたから、結局あの会社で奴隷扱いされてるのって私だけじゃん、みたいな事になってたんだよね。

 

頼んだら何でも揃えてもらえるからドンドン欲しい物を注文してて、最終的にはおばちゃんみたいに遠慮なくなってたしな。

どういう経緯で派遣さんが辞めるのかはわからんが、もし次に派遣さんを入れるんなら、もっと謙虚な人に来て欲しいなぁ。

 

で、派遣さんがいなくなった後のお茶当番どうしてくれるんだよっていう気もするし、私から派遣さんに渡した仕事どうするんだろー?とも思うし、なんか色々と微妙。

結局問題だけ残されていく感じだなぁ。

 

でも何が不思議って、この間の飲み会の時には既に派遣さんが辞める事は決定だったはずなのに、派遣さんの送別会っていう名目じゃなかったんだよね。

その席でもそんな話まったく出なかったしなぁ。

次に行った店でそういう話が出たのかもしれないけど、そうだとしたら又私だけ除け者なんだけどねー。

それか、私の勘違いで派遣さんは辞めずにそのままなのかな?

じゃあなんで制服クリーニングの話してたんだろー。

 

 

 

 

飲み会、無事終了

先週の金曜日に無事飲み会が終わった。

いつもなら飲み会があった事くらいでは記事に書かないのだが、今回は大嫌いな韓国料理、しかもコースである。

めちゃめちゃノルマが課されていて相当キツイ飲み会だよな、と行く前からゲンナリしていたのでわざわざ記事でも取り上げておく事にしよう。

 

なんだかよくわからんが、コースに鍋料理的なものが含まれていて、3種類だか4種類だかから選ぶようになっていた。

チゲと、何かと何かとサムギョプサルのうちのどれかだってー。

チゲ以外何がなんだかさっぱりわからん。

結局サムギョプサルって一体何?

 

一応派遣さんの仕切りになっているので、

 

「何が良いですかぁ~?これはぁ~、辛いやつでぇ~、こっちのはぁ~、これこれでぇ~」

 

みたいな感じで、その店の常連らしき派遣さんは良く知っていて、メニューを解説してくれる。

が、どれが来ても申し訳程度にしか箸をつけないはずの私は選びようもなく、

 

派遣さんが良いと思うやつでいいんじゃない?」

 

とだけ言っておいた。

派遣さん

 

「そうですか~?ええ~、どれにしようかなぁ~、あ、おじさん辛いのダメなんですよねぇ~?じゃあチゲとか止めといた方がいいですよね~?」

 

などと言いながら迷っている。

おじさんは、

 

「ははは、どれでもいいよ。アンタが食べたいやつ頼んでよ」

 

などと、派遣さんを立てて言っている。

派遣さん

 

「ええ~、えっと~、じゃあ~、サムギョプサルにしましょうかー、これだったら自分でタレの量とか調節できて辛くないように食べれるんで~」

 

と、結局以前から小耳に挟んでいたサムギョプサルなる物に決定。

前から言ってたくらいだし、まぁ食べたかったんだろーて。

おばちゃんも「あ、アタシもそれがいい!絶対にそれ!ね!ね!」などとはしゃいでいる。

はいはい、2人ともそれが食べたかったんだな。

 

で、そのサムギョプサルなる物の用意がされていく。

要するに、分厚く切った豚の三枚肉の焼肉なんだね、初めて知った。

薬味やらタレやらキムチなどを好みで乗せて葉っぱで巻いて食べるっていう。

 

もうさー、これだったら焼肉行った方が良かったんじゃね?

と心の中では思っても口には出さなかったわ、さすがに。

焼肉は大好きなんだけどねー。

 

んで、さすが豚バラ。

脂でギッチョンギッチョンなわけよ。

結局、私は3切れほど食べて脂っこさにギブアップ。

豚肉が嫌いなわけでは決してない。

とんかつ大好き、角煮も大好き、豚しゃぶも大好き。

でも、これはキツかったわ、脂が。

 

おじさんなんて、甘辛タレも苦手だとかで、焼いた肉をそのまま何も付けずにたべてて、これまた脂にギブアップしていた。

年寄りにはなかなかキツイ代物だったな。

 

派遣さんはさすがに自分が食べたかっただけあって、美味しい美味しいとモリモリ食ってたね。

おばちゃんも同じく美味しい美味しいとモリモリ食ってたわ。

 

他にはチヂミと、何とかいうモチと、炒めた春雨みたいなやつがあったけど、基本全部唐辛子味で食べる気ゼロ。

かろうじてチヂミと石焼ビビンバはなんとか消費できた。

 

なぜか石焼ビビンバが運ばれて来たときに、私の前に置かれた。

一つの器が3人分らしい。

置かれたのでしょうがなく焦げ目をつけつつまぜまぜし、器3つに取り分けた。

分ける時に、自分の分だけ少なく盛って、後の二つを山盛りにして渡しておいた。

この時ばかりは、まぜまぜ役が自分で良かった~と思ったな。

 

おじさんの方を見ると、おばちゃんがまぜまぜしていて、

 

「アタシこれ好き~~」

 

とか言いながら、勝手にどっさりサムギョプサルに付いてきていたキムチを放り込んでいた。

それを食べたおじさんが

 

「うわっ!辛ーーー!!」

 

と言って、結局一口食べただけでほとんど残していた。

いや、おばちゃん、人の話聞いてなかったん?

おじさん辛いのダメって最初から言ってんのに、自分が食べたいからって大量投入とかありえんだろ。

さすが、私もおじさんも韓国料理と辛いのが苦手って知ってるクセに、自分も食べたいからって派遣さんに黙ってただけあるわ~。

 

つかさー、私がまぜまぜした辛くないやつをおじさんに渡したら良かったんじゃね?

おばちゃんすっかり取り分けておじさんに渡してたから時すでに遅しだった。

“私がやっておじさんに渡してあげる”感が満載で、私も後で気付いたけどもう黙っておいた。

 

そんな感じでチビチビ食べながらビールばかり飲んでいたせいで、早い段階ですっかり満腹になってしまい絶対に自分のノルマは完遂できない状態だった。

なので、丁度都合よく遅れてきた派遣さんの上司に残りを全部

 

「はい、これ、取っておいたよ~~」

 

などと言って、振る事に成功。

 

でも、おじさんもほとんど食べてなかったので、大分残ってたなぁ。

私とおじさんがほとんど食べなかったので、派遣さんが最後まで頑張って食べようとしていたが、

 

「なんか~、ホントにノルマみたいになってきましたぁ~」

 

と、苦しそうに言っていた。

まぁ、アンタが勝手に決めた店なんだからしょうがないよね。

この残りっぷりを見て派遣さんが店選びについてどう思ったかは聞いていないのでわからない。

 

何がズッコケるって、食べてる途中でおばちゃんが

 

「もう豚はいいわぁ~、しつこ過ぎる!ね!みんなよくこんなの食べれるよね!信じらんない!ね!鶏肉頼んでよ、ね!ね!鶏肉の方が良いよね絶対!!」

 

とかデカい声で喚いててまービックリした。

アンタさっき美味しいって騒ぎながら散々食ってたじゃん。

こんなんだから娘にまで注意されるんだろうな。

 

おばちゃんがうるさいので店の人に鶏肉だけ注文出来ないか聞いてみたが、コースだし、別料金払ったとしても元々サムギョプサルという決まったメニューなので、全く別の食材の追加は出来ないといわれて断念。

店の人、断ってくれて助かった~。

もう食べれませんからー。

 

おばちゃんは不満そうで、「他のも焼きたいのに!」と最後までモンクを言っていた。

焼肉じゃないんだから、焼きたい物を追加で注文とか出来ないんだってば。

この人、なんでこんなに恥ずかしいの?

 

あと驚いたのは、派遣さんが“鏡月のナントカ割り”ってのを頼んでて、この人って全然ネットのニュースとか見ないんだろうなぁ、と逆に感心してしまった。

これ、別の記事に書いてもいいくらいのネタなんだけど、イルカ漁の事も知らなかったんだよね、派遣さんって。

この34歳、ホントに大丈夫なのかねぇ。

つか、世間の大半の人がこんなもんなのかもしれんなぁ。

 

結局、私とおじさんがほとんど食べれなかったので結構残ってしまって、飲み物も、おじさんとおばちゃんが4、5杯、私と派遣さんが2杯、派遣さんの上司は飲めないのでウーロン茶1杯で、コースで飲み放題にした意味あるの?と思ってしまった。

これ、コースじゃなかったら絶対に残らなかったよね。

 

んで、その店のビールがプレモルだったせいで、コクがありすぎてキレがなさすぎて後口が全然サッパリしないまま店を出た。

ほとんど唐辛子味とコッテリ豚脂のくせに置いてるビールがプレモルだけとか、ナメとんのかと。

唐辛子にプレモルなんか勿体ないからやめた方がいいんじゃね?

 

そんなこんなで胃もたれしながら店を出たら、中途半端な時間でもあるし、私はそのまま家に帰った。

他の人は次の店に行ったみたいだったけど、とりあえず地獄の飲み会はこれで終了。

はー、これでもう韓国料理に行かなくて済むわ~。

 

今日から派遣さんが出社してきた

前回エントリした8月の出来事の少しあとに書いた記事。

これもエントリしておこう。

 

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 

 

身内に不幸があって休んでいた派遣さんが今日出社してきた。

都合3日間休んでいた。

 

まぁそれは良いとして、よくよく話を聞いて驚いた。

 

どうやら亡くなったおばあさんというのは、同居していたわけではないらしい。

お母さんの実家でお母さんの兄弟と同居していたようだ。

 

で、その実家の人たちがイマイチおばあさんに手厚くなくて、放置ぎみで可哀想だからというので近所に住んでいる派遣さんの家族が病院にしょっちゅう顔出ししていたとの事。

 

まずそれを聞いた第一印象は、「ええ?一緒に住んでるおばあさんじゃなかった
の?」だった。

 

ああ、そういう事だったのかー、っつー事は派遣さんに闇があるワケじゃなくてやっぱりおばあさん思いのやさしい孫って事なのか、とちょっと認識を改めたのも束の間。

聞けば聞くほどなんだか話がおかしな風に感じるのは気のせいか?

なんだろな、このカンジ。

 

「おばあちゃんの遺体を引き取って来てー、一晩中そのまま置いておくって言うんですよー。普通はずっと一晩中そばについてますよねー、向こうの家の人達、平気で放置してて酷いなって思ったんで〜、私たちがずっとついててあげたんです~」

 

と、朝、更衣室で着替えながら説明してくれる。

 

まぁなぁ、お線香が切れたら都度都度追加したりするので大体寝ずの番をするかもしれないが、家とか地方とか宗派によっても違うかもしれないよな。

 

私も父親のときに母親と一緒にずっと横についてて寝ずの番してたわ。

でも、父の妹ってのがイチイチうるさい人で、自分のところではそんな事しないからちゃんと布団で寝ろって言われたりして、ちょっと言い争いになったり。

 

っていうのを色々思い出したりしながら、

 

「ああ、まぁねー、線香途切れないようにとかで一晩横に付いてたりするね~」

 

と答えた。

 

すると、

 

「違います!それもありますけどー、どっちかっていうとアタシはぁ、おばあちゃんを一人にするのが可哀想だったんでー、ずっとついててあげたいって思ったんですぅー。アタシ、おばあちゃん大好きだったからぁー・・・」

 

とかなんとか反論してくる。

 

あー、そうですか。

いや〜、なんか、思いっきり感情論じゃないですか。

 

まぁそういう気持ちもわからんでもない。

でも、派遣さんがおばあさんの訃報を知ったのって朝いちじゃなかった?

って事は、その家族は多分危なくなった時点で病院から呼ばれてるんだろうから、おそらく前夜は徹夜だったんじゃないんかい。

その次の日も寝ずの番ってキツくないですかね?

 

その場合、放置が可哀想とか感情優先の持論でその家族下げする前に、”昨夜寝てないでしょうから私たちが番しておくわ”っていう言い方が正しいんじゃないかね?

 

しかも、派遣さん自身は近くに住んでるのに呼ばれなくて死に目に会えてないじゃんかー。

お母さんのお母さんだよね?そのおばあさんって。

ひょっとしてお母さんだけ最期に立ち会って、派遣さんは行ってなかったとか?

あれ?おばあちゃん大好きで可哀想なんじゃなかったっけ?

なんかおかしくないですかね?

とか聞いててちょっと思ったんだよね。

 

実際、私の母親の時は、病院から直接葬儀会館に遺体を運んでもらって、兄と相談して私がずっと一緒に付いてる事にしたんだけど、会館の方から

 

「ついてなくてもこちらでお線香の番をしておきますから」

 

みたいな事言われて、逆に追い出されたみたいなカンジになったんだよな。

まぁ、親戚に連絡したり葬儀の準備したりで、私とダメ兄と全く役に立たない兄のヨメしかいなかったから自分としてはものすごく助かった。

うちも明け方に亡くなったから、その前夜から病院にずっと詰めてて寝てなかったしなぁ。

 

なんかいちいち言い方がひっかかるんだよねー、と思いつつも気を取り直して

 

「まぁでも四十九日が終わるまでは何かと落ち着かないかもねー」

 

と、喪主家じゃなかったらあんまり関係ないかもしれんけどなぁと思いながら一応言っておいた。

 

すると、

 

「なんかー、四十九日まで何もしないみたいなんでー、それまでは何もないんですよね~。そんなのおかしいと思うんですけどぉ~」

 

とか言っている。

 

うーん。

どういう趣旨の事を言ってるんだろー?

普通は大体そういうもんだと思うけど、それでも残された家族は役所だの何だのの手続きに走り回ったりで結構色々と忙しいと思うけどね。

喪主家じゃないからわからないんだろうなぁ。

 

もしくは、最近は端折ってお葬式の次は四十九日の法要を行う家が多いと思うが、しきたり通りに行う家は四十九日まで毎週その法要やるからなぁ。

それをやらないのがご不満なワケなのかな?

 

と思いながら

 

「まぁ最近は四十九日まで何もしない家の方が多いからねー。ウチもそうだったよ?(派遣さんに仕事の引き継ぎをしている)おじさんなんかは毎週お寺に位牌持って行って拝んでもらってたって言ってたけどね」

 

と言うと

 

「え?それ違います!ウチはぁ、お寺に行くんじゃなくてぇ、毎週ちゃんと家でやるんですよぉー。だからぁ、四十九日まで何もしないのって絶対おかしいと思うんですぅ。でもぉ~、向こうの家がやらないっていうし、なんかおばあちゃんが可哀想でぇ~・・・」

 

だって。


また感情論ですかー。

んで、いかにも自分の家はちゃんとしきたりに則ってやっていますアピールですか。

なんとなく偽善感が漂っててそろそろゲンナリしてきたわ、と思いつつも、

 

「まぁその家によってまちまちだからね、そういうのって。地域によっても違ってたり宗派によっても違うから、そこは何とも言えないかなぁ。何が良くて何がダメって無いと思うけどね」

 

と答えておいた。

 

派遣さんは、

 

「あー・・・、そうなんですかね~・・・」

 

と、なんとなく賛同を得られなかったことが不満だったのか、そのまま黙って着替えていた。

 

おばあちゃん思いなのはわかるけど、結局は出費がかさむし、その家が決めることに文句言ってもしょうがないと思うんだが。

そんなにおばあちゃんが可哀想ってんなら、自分で費用出して準備も全部やってあげればいいんじゃね?

毎週お寺さんにお布施渡すから、結構な金額になると思うけどね。

その度にお供えものやらなにやら揃えないといけないワケだしなぁ。

そういうの全く考えてなさそうに言ってるところがもうウンザリして、こっちもそこで話を終わらせた。

 

何回も言うけど、34歳でその認識はないんじゃないの?

いや、家庭環境によるのかなぁ。

私の場合は20代の時に父が亡くなって、ダメ兄の代わりに葬儀だ法要だなんだと結構自分で手配したり支払関係に携わるハメになってしまったから、その時の経験から余計にそう思うのかもしれんが・・・。

 

つかさー、そもそもそんなにおばあちゃんおばあちゃん言うなら最初から引き取って面倒見てあげればよかったんじゃないの?

でもそれはしないワケだよね。

 

おばあさんが入院するまではお母さんの実家がずっと世話をしてたんだよね。

で、いざ入院したら「おばあちゃんを放置して可哀想ー」とか言い出してせっせと出しゃばってるワケだよね?

そのおばあさんの入院費なんかもお母さんの実家が出してんだよな。

その状況で自分たちだけ毎日顔を出してます、お世話してますアピールってどうなのよ。

他人のふんどしで相撲取るってこういう時に使うことわざなんだろなぁ。

と、どちらかと言えば自分で親を看取って、後になって親戚からやいの言われた経験がある私は、喪主家の立場の方がよく理解できるのだった。

 

なかなかな重さとダークさと

これも実際は8月の終わりに書いてそのままになっていた記事。

改めてエントリしておこう。

 

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派遣さんのおばあさんが亡くなられました。

ご愁傷様です。

お悔み申し上げます。

 

その日、朝普通に出勤して着替えていたら、私が着替え始めて1分ほどたった頃に派遣さんがやって来た。

入ってきてからスマホをマジマジと見ていて、それから珍しく無言でサクサクと着替えていた。

私よりもサッサと着替えてさっさと無言のまま更衣室を出て行ったので、なんか変だなぁと思っていた。

 

いつもは、私の方が早く出て行きたい一心で無言でサッサと着替えていて、そこに派遣さんが話し掛けてくるのだが、今日はそれがまったく無かった。

 

普段からそうしてくれりゃいいのにな、などと思いながら着替え終わって事務所に入って行くと、何やらウチの新任上司と派遣さんが別室で話し込んでいる。

なんだろうなぁ?

と思いつつ、PCを立ち上げたり事務用品やいつも使うファイルを出して用意し、休憩室にゴミを捨てに行った時に派遣さんがやって来て話し掛けて来た。

 

「goru-goruさん、すみません、今朝おばあちゃんが死んだって連絡がメールで入ったんです。なので今日はもう帰らせてもらいます」

 

とかなんとか。

エエー、そりゃ大変だ。

で、派遣さんを見てビックリ( ゚д゚)
めっちゃ泣いてますやん(・・;)

 

ヒックヒックと泣きながら

 

「えっとぉ~、アタシぃ〜、今週お茶当番なんですけどぉ~・・・」

 

などと言ってくるので、驚いたのなんのって。

 

「ああ~、それは早く帰らないと。後はこっちでやっておくから、気を付けて帰ってね」

 

と言った。

 

「えっとぉ~、多分3日か4日くらい休んじゃうと思うんですけどぉ~・・・」

 

と言うので、

 

「うん、大丈夫大丈夫。そんなのは気にしなくていいから」

 

と答えて見送った。

 

つかさー、”なかなか死なない”みたいな口ぶりで言ってた人の態度とはとても思えないような泣きっぷりで、もうなんとも言えない気分になったんだよなぁ。

 

しかも、着替える前にメール見てたクセに、何着替えちゃってるんだよ。

着替える前にすぐに上司に報告しに行けよ、とか家族に不幸があった人に対して不謹慎かもしれないがちょっと思ってしまったわ。

 

ひょっとして、身近な人の不幸でテンパったのかもしれないが、それにしてもなぁ。

やっぱり引っかかるわけよ、”死にそうだったのに持ち直しちゃった”とか”看る人が居ないから退院されても困る”とか平然と言ってた人がいきなりヒクヒク泣きじゃくっててもさぁ。

説得力ないわなぁ。

 

この人の闇、深すぎだろ。

 

 

断るって結構消耗するんだよ 続編の解答

いや~。

まぁ薄々そうだろうなとは思ってたんだけどね。

 

やっぱり飲み会は「韓国料理」で決定だったよ(ーー;)

 

今朝、ロッカーで着替えながら派遣さんにその話をされた。

 

「goru-goruさん、今度の飲み会のお店なんですけどぉ~、韓国料理のお店にしたんですけどぉ~、いいですよね?」

 

と、のっけから言われた。

 

しかも、「韓国料理の店で考えてるんですけど、大丈夫ですか?」とか、「好き嫌いないですか?」とか「食べたいものないですか?」などなどではなく、「したんですけど、いいですよね?」だって。

それって思いっきり事後じゃないんですかねー。

 

さすがに店の予約だのなんだの段取りを全部やってもらっているし、「良くないわ!」などと言えるわけもない。

しかも、その口ぶりだともう予約してるっぽいよね?

などと色々考えて、もうめんどくさくなったので、

 

「ああ、うん、なんでもいいよー。全部やってもらってるし、お任せします」

 

と答えておいた。

すると派遣さん

 

「あ、そうですかぁ~、良かったぁ~。昨日、横に新上司さんもずっと座ってたしぃ~、goru-goruさんになかなか聞けなかったからもう予約しちゃってるんですぅ~。飲み放題付きだったらコースしかなくってぇ~、飲み放題の方がいいかなぁと思ったんでぇ~、コースで予約してあるんです~」

 

だって(^^;)

 

良かったぁ~、じゃねーよ。

こっちの方が気遣ってんだよ。

しかも、コースってか。

食べれそうな物だけ頼んでさっさと帰ろうと思ったのに、めちゃめちゃノルマ課されてるじゃんかー。

そんなに大人数で行くわけでもないのに飲み放題とか要りますかね?

今回行くメンツで大酒飲みなのって、おばちゃんとおじさんだけだしなぁ。

あーあ。

 

などと考えながら着替えていると、派遣さんが続ける。

 

「一応、メインはチゲ鍋とか他にも何種類かあってぇ~、好きな物から選べるんでぇ~、辛いのが苦手だったらサムギョプサルとかもあるんでぇ~、それで大丈夫だと思うんですよぉ~。おじさん多分辛いのがダメって言ってたと思うんでぇ~、そのお店だったら選べるからいいと思うんですよぉ~」

 

あー、昨日なんとなく聞こえてきた「サムギョプサルどーのこーの」ってやつか。

 

韓国料理なんて本当に興味なくて食べたいとも思わんからサムギョプサルって何?って感じなんですけどね。

まぁそんな感じで色々と説明してくれたが、辛いのどーの以前に「韓国料理」が嫌いなのでそんな説明はどうでも良い。

本当にどうでもいいと思ったので、

 

「あ、そうなんだー。うん、私は何でもいいから派遣さんが好きなの頼んだらいいんじゃない?色々やってくれてありがとう~」

 

とだけ言っておいた。

どうせ自分が行きたい店を優先的に選んでるんだろうから、アンタが一番食べたがってるんだしなぁ。

ほんと、何頼んでくれてもほとんど食べない事決定だし、そんなんで割りカンとかほんと勘弁してくれよ。

 

違和感の正体

この数ヶ月間、なんとなく違和感を覚えながら過ごしてきた。

その違和感の正体が、この間の台風のおかげで分かったような気がする。

 

以前、朝、狭いロッカーで派遣さんと重なる事が鬱陶しいような事を書いた。

広々とした更衣室ならまだしも、いかんせん狭い。

私なら、重ならない様に時間帯をずらすので、わざわざこちらに合わせているかのような派遣さんが不思議でしょうがなかったのだ。

 

ある日、朝出社して着替える前にヤクルトレディーと立ち話をしていた。

話している時に派遣さんがやって来て、更衣室に入って行った。

もうちょっと世間話で時間を潰せば派遣さんが着替え終わって出ていくだろうと思ったので、そのままおしゃべりを続ける事にした。

ところが数分経っても派遣さんは出てこない。

 

いい加減、自分も早く着替えないと遅刻してしまうので、ヤクルトレディーとの話を終わらせて更衣室に入って行った。

入ってビックリ。

派遣さんは着替えもせずに座り込んで顔をパタパタと扇いでいた。

 

ええーーーーー( ゚д゚)

まだ着替えてなかったんかい~??

早く着替えないと、そろそろおばちゃんもやって来る。

このロッカーに3人はムリなんだってー!

と思いつつ、大急ぎで着替えていた。

派遣さんもそれにつられてか、立ち上がって着替え始めた。

 

そんな状況でも派遣さんは何かと話し掛けてくる。

そんな悠長におしゃべりなんかしてるヒマないっつーに。

と思いながら適当に相槌をうって着替えていた。

 

案の定、まだ着替え終わっていない時におばちゃんが入ってきた。

見ると、すでに着替え終わっていた派遣さんが入口のところで突っ立っている。

着替え終わったんならさっさと出て行けよ!

と心の中で怒鳴りながら、自分も着替え終わったので出て行こうとした。

すると、派遣さんもその後に慌ててついてきた。

 

ええーーーーー( ゚д゚)

一体なんなんですかね、これ?

ひょっとして、私が着替え終わるの待ってた?

 

この時になんとなく分かった。

派遣さんは群れるタイプの人なのだ。

常に誰かについて行動する。

私が一番苦手とするタイプの人だよ。

 

だが、この時はまだそこまで確信には至っていなかった。

たまたま偶然、待っていたようなタイミングになっただけかもしれないし。

 

ところが、台風の後に確信に変わった。

台風の翌日は電車が運行を取りやめていて結局会社に行けなかった。

その翌日、やっと動き始めたが、通常の5割の運行状況だった。

いつも通りの時間の電車があるかどうかわからなかったので、1本早い電車で行く事にした。

1本早い電車は時間通りに来て、会社にはいつもより30分ほど早く着いた。

 

早く着いてしまったので、コーヒーを淹れたりゴミを集めたり掃除をしたりして時間を潰した。

もうそろそろ朝の体操が始まるかという時間に、おばちゃんと派遣さんが揃って事務所に入ってきた。

 

うーん。

おばちゃんはいつも通りの時間だけど、

派遣さんはいつもより遅い。

 

ここでハタと気付いた。

多分、派遣さんは誰かが来るのを更衣室で待ってるんじゃね?

待っていて、来たら一緒に着替えて一緒に事務所に入ってくるとか。

 

結局、私が、1本早い電車で通勤した2日間ともその状態だった。

 

それを考えたらもう気持ち悪くなってしまって、ますます関わるのをやめようと思ってしまった。

私自身、群れない方なので群れるタイプの人はホント苦手なんだよ。

 

で、もうひとつオマケの出来事も。

 

結局、その日と翌日の2日間、1本早い電車で会社に行った。

翌日には通常の運行状況に戻っていたが、遅れたりしても困ると思ったので早めに出る事にした。

で、土日を挟んで月曜日からいつも通りの電車で出勤した。

 

出社すると、もうすでにおばちゃんが来ている。

いつもは体操にも間に合うかどうかというギリギリの時間に来るクセに、もう既に席に着いて落ち着いている。

見るとお茶も沸かしてあるしコーヒーも淹れてある。

 

出たよ。

おばちゃんの負けず嫌いが。

 

多分、2日間私がいつもより早く出社していたのを気にして、自分も負けじと早く出社したのだと思われる。

こういう時、この人って本当にアホだなぁ、というか子供かと思ってしまう。

行動が分かりやすすぎて呆れるしかないわ。